【陸海空「イケメンマネーアース」第2話】AbemaTV(アベマTV)で毎週日曜の夜8時から4時間にわたって放送中の『バラエティーステーションpresented by テレ朝』で、『陸海空 地球征服するなんて』よりAbemaTV放送の第2弾企画「イケメンマネーアース」が放送された。


 同番組は超イケメンだけどイマイチ売れない俳優と芸人の5人が「賞金200万円」をかけて、原住民と共に裸で自給自足の生活を送るリアルドキュメントバラエティー。

 住む場所、食べ物、その全てを自分たちでなんとかしなければいけない状況で、果たして200万円を手にするのは誰なのか? 

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 バヌアツ共和国・タンナ島にやってきた小澤亮太、庄野崎謙、火物太一、吉村卓也、松代大介の5人。「イケメンマネーアース」では、1日が終わる度にその日誰が一番活躍したかを5人で話し合って決め、選ばれた者には豚の牙を贈呈。7日間で豚の牙を一番多く持っていた者が賞金200万円を獲得できる。


 第2話では、前日の反省を生かし、どんな家を建てるのか小澤・吉村・松代の3人は構想を練る。村人に交渉し、廃材ももらうことができた。


 困っている人がいたら、ためらいなく手を差し伸べ、助けるのがタンナ島にあるヤケル村の文化だ。村人・アランの手助けによって家のデザインが決まり、さっそく家づくり班である小澤・吉村・松代の3人は動き出す。


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 アランから「この場所の木なら倒してもいいぞ」と言われ、木材が豊富にある場所で、材料を調達する小澤・松代。こうして家を建てるための材料がそろった。


 迷惑を掛けた事務所に恩返しをするため、賞金200万円が欲しい小澤は、力を込めて重たいナタを振り下ろし活躍をアピール。「日焼けしてると、俺の皮むけてんじゃねえかと思うぐらい」とタンナ島の強烈な日差しと戦っていた。

 子供がいながら養育費を一切払ったことがないという松代。賞金200万円を手に入れて、未払いの養育費を支払いたい……。そんな目的を持つ松代の自慢は体力だ。松代は、普段から荷下ろしのアルバイトをやっているため、体力仕事には自信があるという。

 家づくりに必要なアドバイスを一通りもらい、後の作業は自分たちで行う家づくり班。吉村は「俺、さっき支柱の埋め方や建て方を教えてもらったりしたから、それ全部やっていく」と提案。話し合いの結果、屋根を作る骨組みから先に作ることになった。


 屋根の完成を目指し、一致団結する3人。支柱を土に埋め込むため、木の先をナタでとがらせる。ナタを使う作業は小澤の担当だ。松代は自ら遠くまで大量のツルや茎を探し集めに行った。

 ジャングルには釘がないため、ツルや茎で自然界のロープを作り、木と木をつないでいく。2時間かけて、ついに村人のアドバイス通り、屋根が傾斜したデザインの骨組みが完成した。

 骨組みの後に取り掛かったのは、巨大な葉っぱを使っての屋根作り。吉村が「昨日の雨がすごかった」と振り返ると、小澤は「瓦式でいこう。下から斜めだから、下から入れていけばこうなって雨が全部流れる」と屋根を瓦式にしようと提案。

 小澤の提案に吉村も「それ、最高」と同意し、松代も「なんか知識ありますよね? マジで」と絶賛する。それを聞いた小澤は「『サバイバル』っていう漫画が面白いよ」と、『ゴルゴ13』をはじめ数々のヒット漫画を生み出した、さいとう・たかを氏の漫画で得た知識を披露した。


 作業が順調に進む中、吉村が「ちょっとトイレに……」と場所を後にする。『仮面ライダービルド』などに出演し、イケメン俳優として活躍しつつも、親に借金した300万円を返すため、この企画に参加した吉村。吉村は2日目の豚の牙獲得に執着していた。賞金200万円を獲得するには、自己アピールをうまくすることが絶対条件だ。

 スタッフが吉村に声をかけると吉村は「ちょっと、今日みんなで一緒のことをやっているのが多いじゃないっすか。だから、単独行動でやったら絶対勝てると思うんで。200万円取りにいきます」と答える。なんと、ライバルと差を付けたいと考えた吉村は一人抜け駆けし、食料をゲットする作戦に出た。実行すべくは、初日に手応えを感じたココナッツ落としだ。


 ココナッツを持ち帰れば、サプライズにもなって一石二鳥だと思った吉村はココナッツの実がある木の場所にやってきた。「やっぱりあらためて見ると高えな」と驚いた吉村だったが、果敢に木や石を投げ続け、なんとか1つ手に入れることができた。

 家づくりを進める小澤は「あいつ、なげえな、トイレ。木の実とか食ってんじゃねえの。」となかなか帰ってこない吉村に気づく。同じく家づくり班の松代も「いや、絶対サボってますよね。吉村さんはそういう人なんすよ」と苦言。

 吉村の悪口が出始める小澤と松代。2日目にして“家づくり班”に亀裂が生じてしまう。


 その後「ごめんごめん」と、なに食わぬ顔で戻ってきた吉村。日が暮れ始めると、海に食料を取りに行っていた火物と庄野崎が戻ってきた。

 火物と庄野崎は漁に挑戦していたといい、カニや小魚を見せた。そして、それぞれの思惑が入り交じるアピールタイムで、ついに事件が勃発する。

 次回、吉村が「ちょっと時間もらっていいっすか。ちょっと待っててください」とココナッツを出すと、小澤は「これ、正直、おまえ抜け駆けみたいじゃん」と激怒。これには松代も「ガチで言いますけど、マジでちょっとイラッとしましたからね」と本気の怒り。吉村の抜け駆けが、予想外の事態を巻き起こす。