劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」が、実写映画版のロケ地となった富山県とタイアップすることがわかった。

同作は、2016年の本屋大賞で第2位を獲得した、住野よる氏の人気小説(双葉社刊)のアニメ化。すい臓の病を患って余命いくばくもない女子高校生の山内桜良と、彼女が書いた秘密の闘病日記「共病文庫」を偶然見つけたクラスメイトの「僕」が、ともに過ごす儚い時間を描く。17年に、浜辺美波と北村匠海の主演による実写映画版が公開され、興行収入35.2億円の大ヒットを記録している。

富山県とのタイアップでは、実写映画版に登場したロケ地のマップを作成し、指定スポットでスマートフォンをかざすと、画面にアニメ版のキャラクターが映し出されるサービスを実施する。作中に登場する万葉線とのタイアップ、特別試写会の開催、劇場アニメを手がけた牛嶋新一郎監督によるトークショーなどが行われる。

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」は9月1日から、東京・新宿バルト9ほかで全国公開。

実写映画版のロケ地とタイアップ