とあるアーティストが地下道に洗濯機を置いてから、通行人たちに困惑が広がっている。このアーティストは自身を@Athirty4と名乗り、本名は不明。これは果たして芸術なのか、不法投棄なのか。海外メディアMirrorOnlineが伝えた。

【写真】地下道に置かれた洗濯機の詳細と、作者のツイッタースクリーンショット

 洗濯機が置かれたのは、イギリス、オックスフォードを通るA34 ロードで、リトルモア・ラウンドアバウトの地下に当たる。

 「作品紹介」には「この機械を、どうぞあなたが持つ現代芸術へのあらゆる偏見や否定的な先入観をきれいにするために使ってください」と書かれている。

 この「展示」が始まったのは水曜日だが、翌木曜日にはオックスフォード市評議会が撤去したという。

 同評議会は「洗濯機が公共の道路を塞いでいた」「もしそのままにしておけば、事実上認めたことになり、例えば夜間に自転車が衝突するなどして発生した怪我に対して我々に責任が生じうる」「もしそのアーティストがオックスフォードに持続的な公共芸術を作りたいなら、我々に連絡を取るべきだ」とコメントした。
不法投棄? それともアート? ※海外メディア「MirrorOnline」のスクリーンショット