ジャカルタ・アジア大会の空手代表のうち組手の男女6人が11日、東京都内で記者会見して抱負を語った。前回大会金メダルで、男子84キロ級世界王者の荒賀龍太郎(荒賀道場)は「11月の世界選手権につながるように優勝したい。東京五輪へもっとアピールできるようにしたい」と意気込みを示した。

 空手が東京五輪の実施競技に追加されてから初のアジア大会。日本は形を含め出場する8人全員が金メダルを目標にする。女子68キロ超級の植草歩(JAL)は「前回は3位で、今回は絶対優勝を取りにいきたい」と誓い、7月のアジア選手権で3連覇した同68キロ級の染谷香予(テアトルアカデミー)は「頂点を目指す決意。恐れず挑戦したい」と力強く話した。