俳優の寺島進が、テレビ東京系新金曜8時のドラマ『駐在刑事』(10月スタート 毎週金曜20:00〜)に主演することが11日、わかった。寺島は地上波連続ドラマ初主演となる。

同作は笹本稜平『駐在刑事』(講談社文庫)シリーズを2014年より実写化。元警視庁捜査一課の敏腕刑事だが、ある事件をきっかけに奥多摩・水根に左遷された“駐在さん”こと江波敦史(寺島進)が活躍する人気シリーズでこれまでに『水曜ミステリー9』4本、2017年10月にスペシャルドラマが放送されている。

今回の連続ドラマでもシリーズの世界観を踏襲し、「駐在さんと奥多摩・水根の人々の人情味とユーモアあふれるエピソード」と「捜査一課が追うシリアスな殺人事件」「奥多摩の大自然が持つ魅力的な美しいロケーションと大胆な殺人トリック」を組み合わせスリリングに物語が展開。

寺島進は「『駐在刑事』をずっとやらせていただいて良かったです。継続は力なりだなと感じました」と喜びを表す。連ドラ初主演についても「本当に光栄でした! この『駐在刑事』は非常にチームワークが良い現場なんです。シリーズを通してたくさんのスタッフやキャストにサポートしていただいてきたことにも感謝しています」と語り、「僕の俳優の歴史の中の1ページでもある作品です」と思いを明かした。
○原作 笹本稜平メッセージ

「山と人、人と人。」
奥多摩はかつて足しげく通った山でした。四季折々の豊かな表情もさることながら、そこで感じたのは、里の人々の生活と山の自然が混然とした独特の雰囲気でした。「駐在刑事」は、そんな奥多摩を舞台に、人と自然、人と人の触れ合いを描いた作品です。寺島さん始め、キャストの皆さんの活躍で、そんな原作の狙いを存分に生かした魅力的な人間ドラマが誕生するものと、大いに期待しています。
○阿部真士プロデューサーコメント

駐在刑事が念願の連続ドラマ化です! この作品の売りは、スタッフが徹底的にこだわった奥多摩の景色。
そして、緑豊かな山、清らかな川を利用した大胆な殺人トリックを人情味あふれる駐在さんが暴くのが最大の見どころです。地上波連続ドラマ初主演の寺島進さんを盛り上げるべく、豪華な出演者の皆さまがオファーを快諾してくれました。ほろっと笑えてジーンと来るヒューマンドラマになっていますので、ご家族そろって見てください!

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