明治安田生命J1リーグ第21節が11日に行われ、ヴィッセル神戸とジュビロ磐田が対戦した。

 神戸は主将の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが9試合ぶりに戦線復帰。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタも3試合ぶりに先発に名を連ね、“世界一コンビ”が神戸で初共演する。対する磐田は宮崎智彦が2試合ぶりの先発となった。

 15分、ポドルスキのパスを受けたイニエスタが華麗な反転を披露。ドリブルで持ち込むと、GKカミンスキーをかわしてゴールへ流し込んだ。イニエスタのJリーグ初ゴールで神戸が先制する。

 後半に入り56分、大崎玲央のパスをウェリントンが落とすと、最後は古橋亨梧が追加点を挙げる。今夏FC岐阜から加入した古橋は移籍後初ゴールとなった。84分、山田大記がエリア内でイニエスタに倒され、磐田がPKを獲得。川又堅碁が決めて1点を返した。

 試合は2-1で終了。神戸が3試合ぶりに勝ち点3を獲得した。次節は15日、神戸はホームでサンフレッチェ広島、磐田はアウェイで浦和レッズと対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 2-1 ジュビロ磐田

【スコア】
1-0 15分 アンドレス・イニエスタ(神戸)
2-0 56分 古橋亨梧(神戸)
2-1 84分 川又堅碁(PK/磐田)

イニエスタの活躍で神戸が3試合ぶりに勝利した [写真]=J.LEAGUE