北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は11日、日本政府が防衛白書2018年版の原案に、北朝鮮が「これまでにない重大かつ差し迫った脅威」であると明記し、これに対応するため新型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入を進めていることについて「侵略的、犯罪的妄動」であると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

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論評は「日本反動層の軍国主義狂気は危険ラインを越えている」と指摘。「表では対話を哀願しながらも、裏では侵略の刀を研ぐ日本の反動層は百年経っても信じがたい一族である」などと主張している。

金正恩氏(朝鮮中央通信)