日本はお盆シーズンに突入。最近はお盆よりずらして夏休みを取得するケースも増えていますが、それでも一番休む人が多い時期であることは間違いありません。

そこで今回は「メディプラス研究所・オフラボ」による「高ストレス女性と低ストレス女性の夏休みの過ごし方」の調査結果をご紹介!これから夏休みとなる堅実女子の皆さんは、どちらに当てはまるでしょうか?

休みでも生活リズムを崩さない“ルーティン化”でストレス知らずに

「高ストレス女性と低ストレス女性の夏休みの過ごし方」の調査では、「年1回以上行うレジャー」「大型連休の行動」「旅行スタイル」といった約90項目のうち、高ストレス女性・低ストレス女性それぞれの実施率および、比較した倍率でランキングを作成。さらに相撲の番付風にアレンジしたものが、以下となっています。

「貸切風呂を必ず使う」というのは、旅行などにいってものんびりせずせわしなく動いてしまう人にありがちな行動みたいです。

まずは「横綱」を見てみましょう。「高ストレス女性」は「ギャンブル(競馬・パチンコなど)」、「低ストレス女性」は「生活リズムをくずさない」となっています。休みになると夜遊びをしたり朝寝坊をしたりしがちで、確かに生活のリズムは崩れがちです。でも低ストレス女性はそんなことをせず、普段通りの生活リズムで淡々と過ごす。いわゆる“ルーティン化”といえますが、ビジネス以外の日常生活で取り入れるのも有効みたいです。

一方「高ストレス女性」で横綱となった「ギャンブル」。どんなギャンブルでも当たるよりも当たらないほうが圧倒的に多いはずなので、そのたびにストレスを感じてしまうのでしょうか。だからこそたまに当たると喜びも大きくなり、当たらないストレスが吹っ飛んでしまう。そしてまたギャンブルに……のループになると、ちょっと危険です。

ストレスの原因は子ども?でもいないとやっぱり寂しい親心……

「大関」を見てみると、「高ストレス女性」が「TDLなどテーマパークの行列に並ぶ」。確かに夏の炎天下で行列に並ぶのは過酷で、どんな人でもストレスが溜まりそうです。さらに小さい子ども連れの場合は、「ママー、抱っこ」「まだ乗れないの~?」「疲れた~」とグズったりするのもありがち。そうなるとストレスは倍増します。

さらに「高ストレス女性」の項目には「海水浴」「音楽フェス」といった楽しそうな夏イベントも番付入り。これらも確かに楽しいですが、移動や準備などに体力や気力を使うのも事実かもしれません。

一方「低ストレス女性」の「大関」は「子ども抜きの旅」。さらに他の項目を見ても「お墓参り」「森林浴」「じっくり読書」「博物館・美術館」といった、全体的に大人が静かに楽しむイベントが多くランクインしています。特に「子ども抜きの旅」だと子どもがいないとグズったりすることもなく、快適なことは事実でしょう。

小さな子どもと交通機関に乗るのは大変ですが、それでも一緒に過ごせる時間は大切にしたいものです。

しかしだからといって「子どもとの旅行」や「子どもとTDLなどのテーマパークに並ぶ」には「子どもの思い出をつくる」「子どもと楽しい時間を過ごす」という、プライスレスな喜びがあるのも事実なのです。また海水浴や音楽フェスも大変だけど、そこでしか得られない快感や興奮があるはず。そういった意味で考えると、ストレスと喜びは裏表一体なのではないでしょうか?もちろんストレスはないに越したことはありませんが、何もなさすぎる生活もちょっと物足りない気もしますね。

【調査概要】
主体…株式会社メディプラス研究所
方法…インターネット調査
期間…SCR調査 2018年3月7日~3月17日
対象…全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)
項目…15問

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