バルセロナで一時代を築いた男のJ初ゴールにスペイン紙「AS」も反応

 J1ヴィッセル神戸は11日、リーグ第21節でジュビロ磐田と対戦して2-1で勝利。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが華麗な反転からJリーグ初ゴールを記録した。母国スペインのメディアも天才司令塔のゴラッソを「魔法は永遠に」と絶賛している。

 これが世界の技だ。前半15分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがカットインから縦パスを共有すると、イニエスタはこれを反転しながらトラップ。右足にボールが吸い付くような流麗さにマーカーは転倒。飛び出してきた相手GKもかわすと、ゴール右隅にシュートを突き刺した。

 7月28日の第18節柏レイソル戦後にスペインに一時帰国していたが、3試合ぶりのゲームで生まれたJ初ゴール。スペイン紙「AS」の公式ツイッターもバルセロナで一時代を築いたマエストロの記念すべき一撃を速報した。

「ドン・アンドレスの初ゴール。魔法は永遠に」

 まるで魔法のようなゴラッソに、スペインメディアも天才健在を報じていた。(Football ZONE web編集部)

ヴィッセル神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】