今月8日発売の乃木坂46・21stシングル「ジコチューで行こう!」(N46Div.)のType-C盤に収録される、西野七瀬&白石麻衣のユニット曲「心のモノローグ」のMVが、7月27日に解禁。センター経験がずば抜けて多い2人が、お互いへの嫉妬心から激しいバトルを繰り広げる演出が話題を呼んでいる。

 同MVの監督を務めたのは、昨年、乃木坂46メンバーが出演した映画『あさひなぐ』で監督&脚本を担当した英勉だった。高校の薙刀部を題材にした同映画内で、主演の西野とその先輩役を務めた白石が対戦するシーンがあったが、MV内ではデッキブラシを手にした2人が対峙するという映画を彷彿させるシーンがあり、映画を観賞していた乃木坂ファンをクスリとさせた。

「普段は仲が良い西野と白石が、"逆に憎しみ合う2人だったら面白いかも"というアイデアから生まれたという今回のMV。曲の1番では、楽屋で後輩たちから慕われる西野に対して白石が嫉妬し、サビ部分では2人がこぶしやブラシでバトルを繰り広げ、2番ではインタビュアーから質問責めされる白石を西野が羨む、という展開になっています。グループの2大エースが初めてペアユニットというだけでもビッグニュースでしたが、ユーモアあふれる映像作品によって、注目度はさらにアップしたようです」(芸能関係者)

 このMVでは、白石が西野のハイヒールに画鋲を、西野が白石のコーヒーにタバスコを、それぞれこっそり大量に仕込む際の、悪意に満ちた顔芸対決も見どころとなっている。

「清楚なグループカラーに加え、争いごとが苦手な西野と白石だからこそ、振り切った悪い顔はインパクト大。ただ、乃木坂46の公式MVは、一定期間が過ぎるとショート化される場合も。後半部分がざっくりカットされた場合、白石が一方的に西野にライバル心を抱いている印象となってしまい、『まいやん(白石の愛称)のイメージが損なわれないか心配』という声が上がる一方、『むしろ、なーちゃん(西野の愛称)の見せ場が削られてしまうことになる』と、双方のファンから完全版の継続公開を望む声が相次いでいるようです」(同)

 白石がセンターを務めた前作「シンクロニシティ」(同)は、グループ初の初週売り上げ100万枚を突破したが、2大エースがカップリング曲で大暴れしている話題性抜群の今作は、さらにセールス記録を伸ばすことになりそうだ。

「心のモノローグ」MV(乃木坂 46 OFFICIAL YouTube CHANNEL)より