レアル・マドリードのフレン・ロペテギ監督は同所属コスタリカ代表GKケイラー・ナバスとベルギー代表GKティボー・クルトワのポジション争いに手ごたえを感じているようだ。12日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアル・マドリードは長らく噂されていた守護神の補強を今夏ついに敢行。チェルシーからクルトワの獲得を決め、チャンピオンズリーグ3連覇の立役者でもあるK・ナバスとのポジション争いが激化するのではないかと予想されている。

 ロペテギ監督は、11日に行われ3-1で勝利したミラン戦後のインタビューに応じ、正守護神をめぐる争いを歓迎している様子を見せた。

「ナバスとクルトワの間にはなにも問題はない。彼らは優れた選手たちだ。ゴールマウスについては、素晴らしい競争が起こっているし、それはチームにとってもプラスになる」

 フロレンティーノ・ペレス会長も熱望していたとされるGKの補強を遂に果たしたレアル・マドリード。史上初のCL4連覇を目指す同チームのポジション争いも注目を集めそうだ。

GKのポジション争いに言及したロペテギ監督 [写真]= Getty Images