▽レアル・マドリーは、チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(27)の獲得を諦めていないようだ。イギリス『エクスプレス』が報じた。

▽今夏のレアル・マドリー行きが長らく取り沙汰されるアザール。だが、レアル・マドリーがチェルシー側の要求額を満たせなかったことから交渉終了が囁かれ、マウリツィオ・サッリ監督も残留を確信する発言をメディアに残している。

▽そのアザールは、11日に行われたプレミアリーグ開幕戦のハダースフィールド戦に途中出場。今シーズンもチェルシーで引き続きプレーする可能性が高まっているが、レアル・マドリーは依然としてアザール獲得に動いている模様だ。

▽伝えられるところによれば、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに代わる選手を獲得できずにいるレアル・マドリーは、今もなおアザールを追随。新たに移籍金2億ポンド(約282億9000万円)の巨額で獲得に向かうという。

▽なお、この額でアザール移籍が実現した場合、2017年夏にパリ・サンジェルマンがバルセロナからブラジル代表FWネイマールを獲得する際に投じた2億2000万ユーロ(現在のレートで280億6000万円)を抜いて史上最高額になる。

▽今夏、既にチェルシーからベルギー代表GKティボー・クルトワを獲得したレアル・マドリー。チェルシーからシンボルプレーヤーの引き抜きも成功させることができるのだろうか。
サムネイル画像