エ軍選手にランチサービス、大谷は握り約15貫と小丼3杯ペロリ

 エンゼルス大谷翔平に強力なサポートが現れた。11日(日本時間12日)本拠地アスレチックス戦の前に、人気テレビ番組「料理の鉄人」でおなじみの森本正治シェフが球場を訪問し、チームにランチを振る舞った。元高校球児という森本シェフは始球式も行い、ストライク投球で沸かせた。

「料理の鉄人」で3代目・和の鉄人を務めた森本氏は、フィラデルフィアの「MORIMOTO」をはじめ、アメリカに複数のレストランを展開。アメリカ版「料理の鉄人」にも出演したことから、屈指の人気を誇るセレブリティシェフだ。広島・崇徳高校では硬式野球部に所属。この日の始球式でもノーバウンドでストライク投球を決めた。

 その森本氏は、この日エンゼルスのクラブハウスで昼食を調理。「大谷さんとか(他の選手も)いっぱい来てくれて、たくさん食べてくれたのがうれしかったです」と笑顔を見せた。森本氏によれば、大谷には「(握り)寿司は15、16貫。アカムツとウニとイクラの小丼を作ったんですが、これは3つ食べていただきました」と食欲旺盛だったようで、「野球しか興味がないっていう感じがしました。非常に好青年で食欲いっぱいでした」と話した。

 日本では山田哲人や柳田悠岐が「トリプル3」を達成したが、森本氏は大谷にも「トリプル3」達成をリクエストしたという。

「トリプル3をやってくれって頼んだんです。3割30本30勝。30勝って言ったら『えっ30勝ですか?』って言ってましたけど(笑)」

 始球式の捕手役を大谷とリクエストしたが、「3番・DH」で先発出場したために叶わず。「ピッチャー、バッター、キャッチャーの三刀流をやってほしかったんだけど。実現しなかったので、また次回」と、早くも次回に意欲を見せた。(Full-Count編集部)

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】