ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のゾゾマリンスタジアムで決勝トーナメントが行われ、2大会ぶりの優勝を目指した日本は、決勝で前回覇者の米国に延長戦の末6-7で敗れ、前回に続いて2位に終わった。

 11日の準決勝で米国に敗れた日本は、この日の3位決定戦でカナダを下し決勝進出。上野(ビックカメラ高崎)がこの日2試合で連投し、決勝はタイブレークの延長戦にもつれこんだ。日本は十回に藤田(太陽誘電)の2ランで勝ち越したが、その裏に上野が連打を浴びて3点を返され、サヨナラ負けした。

 2大会連続11度目の優勝を果たした米国は、開催国枠を持つ日本を除く最上位チームに与えられる2020年東京五輪出場権を手にした。 

〔写真説明〕米国との決勝戦の延長10回、サヨナラ打を浴びた日本の上野(左)=12日、千葉・ゾゾマリンスタジアム

米国との決勝戦の延長10回、サヨナラ打を浴びた日本の上野(左)=12日、千葉・ゾゾマリンスタジアム