8月11日深夜に放送された「弁護士といっしょです」(テレビ朝日)で、ヤミ民泊を特集した。

住宅の空き部屋を旅行客に有料で宿泊させる「民泊」。格安な料金設定に外国人旅行者に特に人気という一方、自治体に登録していない無許可の民泊、いわゆる「ヤミ民泊」も存在している。

民泊の存在は知っていたというMC指原莉乃だが「ヤミ民泊とか、ここまで(数が)多いとは知らなかったです」とその実態に驚いた。

今回番組では、ヤミ民泊を取り締まる東京・千代田区職員の“民泊Gメン”に密着、その様子を公開した。

地元住民からの苦情で現場に向かう職員だったが、その途中、建物の排水管につながれた謎の南京錠を発見。職員によるとそれは“キーボックス”だといい、それを使用することで、鍵の受け渡しを宿泊客と営業者が顔を合わせずに済むのだという。

そんな中、番組では、厳しいという声もある「民泊新法」が施行されてからも着実に業績を伸ばしている物件を紹介。

東京・表参道にあるその物件は、モダンなデザインのリビングを兼ね備え、二つの寝室に6台のベッドがある。

“合法民泊”を営む男性に話を聞くと、民泊の売り上げ月100万円から家賃や光熱費・諸費用を差し引き、毎月の収入が40万円ほどとのこと。

ただそれは民泊の売り上げが確実にあった場合のみの話で、売り上げがない時期は大赤字となることも。民泊新法の影響で、民泊できない期間をいかにうまく運用するかが、民泊ビジネスを成功させる秘訣(ひけつ)と番組ではまとめた。

MCの今田耕司は「難しいね、(民泊新法の制限である)180日がだいぶ効くな…」と険しい表情、指原も「難しいですね、それがなければ…」とコメント。

民泊ビジネスに関心を寄せる今田は「ホームステイぐらいから始めようかな…せやけどな『女性限定』いうてもやらしいしなぁ」とスタジオを沸かせるとともに、指原から「やらしすぎますよ」とツッコまれた。

次回の「弁護士といっしょです」は、8月18日(土)深夜に放送予定。(ザテレビジョン)

今田耕司が新ビジネスに乗り気?