TBSの宇垣美里アナウンサー(27)が披露したコスプレ姿が、ネット上で大きな反響を集めている。

宇垣アナは2018年8月12日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の企画で、10日から開催されたコミックマーケット94(夏コミ)の取材に。その模様をレポートするのみならず――。

「悪を焼き払いたいですね」

「私まどか! 魔法少女になる!」

ノリノリのセリフとともに、宇垣アナが変身したのは、人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)」の主人公・鹿目まどかだ。作中のコスチューム、ピンクのウイッグをかぶったその姿は、どう見ても立派なコスプレイヤーである。

「一度でいいからコスプレをしてみたかった」とのことで、さらに一般参加者にまじって、「カメコ(カメラ小僧)」たちとの撮影会も。「宇垣まどか」の前にはたちまち行列ができ、リクエストに応えてポーズを決める姿が放映された。

宇垣アナといえば、最近では「闇キャラ」としてブレーク中だ。6日の「サンジャポ」でも「私には私の地獄がある」との発言が飛び出し、話題を呼んだ。この日のレポ中も、かわいらしい衣装とは裏腹に、

「(スタッフに『かわいい』と褒められ)ホントですか? ホントに? ......思ってないでしょ」
「(魔法を使えるなら何がしたいか聞かれ)悪を焼き払いたいですね。(どんな悪を?)世の中の理不尽」
「アナウンサーなんだから、テレビで『闇』とか言うのはどうかと思う(と言われるが)、知らんし」

などなど、「心の地獄」が駄々漏れに。とはいえ、元々「まどマギ」がダークな作風で知られるだけに、妙にしっくり来る感も......。

スタジオからは「笑い」起きるが...

スタジオでは司会の爆笑問題・太田光さんが「デビルマンの格好とかしたらいいんじゃないの」と茶化したほか、後輩の山本里菜アナ(24)が「27歳でこの格好(コスプレ)が似合うってすごいですよね」と皮肉るなど、笑いのネタとして片づけられたものの、視聴者からは好評が続々と。ツイッターでは、

「宇垣アナのまどかちゃん尊い...!」
「まどかコスして悪を焼き払うとかやばい(笑)」
「今日は朝からTVで宇垣アナのまどかコスを見れたので幸せです」
「マジでよかった 大好き」
「冬(のコミケ)も来てほしい」

といったつぶやきが相次いで寄せられた。

宇垣アナはプロフィールの趣味欄に「アニメ鑑賞」を挙げるなど、オタク趣味の持ち主として知られる。過去にはラジオで、アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」への愛を熱弁して話題を呼んだ。

「サンデー・ジャポン」公式ツイッターより。なかなか堂に入ったコスプレ姿