「仲が良いほどケンカする」なんてよく言うけれど、なるべくならケンカなんてしたくないですよね。

カーッと血が上って、ついつい本心ではないのに酷いことを言ってしまうケースもあるでしょう。

エスカレートすれば、別れるはめになったりすることも…。

彼とのケンカには使ってはいけない言葉があります。

以下のご紹介する5つの言葉は、意識して使わないようにしてくださいね。

■別れよう…

言葉には言霊が宿ります。

つい口から出てしまっただけで、その後に仲直りしても「別れよう」と言う呪いの言葉に囚われてしまうことがあります。

特に言われた方は傷つき、忘れられなくなるでしょう。それがしこりとなって残り、本当の別れにつながることになります。

また、ケンカになる度に「別れよう……」と口走る人っていますよね。

毎回言ってしまう人は相手から「どうせまた別れようとか言って別れないくせに」なんて信じてもらえないどころか、軽く流されてしまいます。

彼に普段から信用されなくなるでしょう。いずれにしても多用して良い言葉ではありませんね。

■あの時は…

現状のことが原因でケンカしているのに、「あの時もそう言ったよね」「あの時は○○だった」と過去の話をむし返す言葉もNG。

どさくさに紛れて終わった過去を持ち出すことはフェアじゃないし、ケンカに拍車をかけるだけ。

ずっと我慢していたことが爆発するのはよくあることだし、気持ちは分かりますが、不満はためこまないで解消する方が関係は長続きしますよ。

■相手の家族をけなす

ケンカは二人の問題が原因となって起きてしまうもの。それなのに、関係のない人のことまで持ち出してはいけません。

特に、相手の兄弟や親を卑下する、育ちを否定する言葉は誰だってダメだと分かりますよね。

モラル的にも超NGなので、思っていても心にしまい、飲み込むこと。絶対に口にしないでください。

■否定

ケンカに強くない人やボキャブラリーに欠ける人ほど、ケンカの最中にこうした外見を否定するコメントを発してしまいがち。

まるで小学生みたいな「デブ」とか「ブス」とかの言葉は、ボキャブラリーのなさを暴露しているだけなので傷つくことはありません。

情けないし、幼稚っぽいとあきれられるばかりでしょう。

外見だけでなく、性格なり何なり、相手の人格や変えられない部分を否定するような言葉はすべてNG。

否定は人の心に影を落とします、自分で自分を傷つけるような考えを植え付けてしまいます。

どんな立派な人だって、誰かを否定し、傷つけていい権利はありません。

■誰かと比べる

ケンカの最中は、ついつい不満をはき出しがちですが、その不満を誰かと比較するような言い方で出してはいけません。

「○○ちゃんの彼氏は絶対そんなことはしかいのに」とか「あーあ、○○ちゃんがうらやましい」など……。

お互いが知っている存在と比べるのは絶対にやめるべき。

特に、元カレや元カノと比較する言葉は、火に油を注いでしまう形になります。

意地が悪いし、何より人格を疑われてしまいますよ。

まとめ

言ってはいけない余計な一言で、別れるはずじゃなかった関係が崩れるのはとても残念です。

ケンカの最中って無我夢中で、自分の言葉が正論なのか、そうでないのか分からなくなることもあるでしょう。

そうならないためにも、絶対に口にしてはいけない言葉やルールを身に付けておいてくださいね。彼と長続きするための秘訣です!

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)

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