今や夏野菜の定番になっている「ゴーヤ」。大人にとっては、あの“苦み”がクセになるのですが、子どもにしてみれば、敬遠しがちな食材のひとつです。そこで今回は、ゴーヤの苦みを抑えた、子どもでも食べられるレシピを3つ紹介します。

子どもでも食べやすい!苦みを抑えた「ゴーヤ」レシピ3選

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤを使った料理の代表格・「ゴーヤチャンプルー」。子どもが大好きな“あの味”でごまかすママが多いようです。 【材料】 ・ゴーヤ…1本 ・豆腐…1丁 ・カレー粉…適量 ・ごま油… ・しょうゆ…大さじ1 ・卵…2個 ・塩コショウ…少々 【作り方】 1)ゴーヤを縦半分に切り、わたを取る 2)1を5mm幅に切る 3)フライパンにごま油をひき、ゴーヤを炒める 4)豆腐を手でちぎりながら入れ、しょうゆとカレー粉、塩コショウで味を付ける 5)溶き卵入れて軽く炒めたら完成! 一般的なゴーヤチャンプルーは味付けがシンプルで、ゴーヤの苦みが際立ってしまいますが、カレー粉を使えばグッと食べやすくなります。

かき揚げ

色んな食材がひとつになる「かき揚げ」も、ゴーヤの苦みを分散するのにおすすめ! 【材料】 ・ゴーヤ…1本 ・タマネギ…1個 ・スパム…1/2缶 ・コーン…1/2缶 ・天ぷら粉…150g ・塩…少々 ・揚げ油…適量 【作り方】 1)ゴーヤを縦半分に切り、わたを取る 2)1を5mm幅に切り、塩でもんで、水でよく洗う 3)タマネギを半月切りにする 4)ボウルに天ぷら粉を水で溶き、材料を入れてよく混ぜる 5)180度の油で揚げたら完成! スパムの塩味やタマネギ・コーンの甘みがゴーヤの苦みを和らげてくれ、ボリュームも満点なので、きっと喜んでくれるはず!

ゴーヤチップス

最後は、ゴーヤを使ったおやつのレシピを紹介します。 【材料】 ・ゴーヤ…1/2本 ・片栗粉…適量 ・粉チーズ…適量 ・塩…少々 ・揚げ油…適量 【作り方】 1)ゴーヤのわたを取り、2mm幅に薄く切る 2)1に片栗粉をまぶし、180度の油で揚げる 3)2をキッチンペーパーにあげ、塩と粉チーズをまぶしたら完成! 薄く切ることで一度に感じる苦みを調整できます。味付けは、塩のみでもおいしいし、先ほども登場したカレー粉も合いそう! 子どもが苦手な食材も、ちょっとの工夫で「おいしい!」に早変わり。ぜひお試しあれ。 (文・三軒茶屋すみ子/考務店)

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