▽セビージャが、12日にスーペル・コパでタイトルを争うバルセロナの招集メンバーに関して、異議を表明した。スペイン『アス』が伝えている。

▽バルセロナは、スーペル・コパ2018のセビージャ戦に向けた招集メンバー27名を11日に発表。FWリオネル・メッシやロシア・ワールドカップ(W杯)決勝を戦ったMFイバン・ラキティッチ、DFサミュエル・ウムティティらが順当に選ばれた中、期待の若手MFリキ・プイグがメンバー入りしていることが話題を呼んでいた。

▽しかし、一覧を目にしたセビージャは、ツイッターアカウント(@SevillaFC)を通じて「RFEF(スペインサッカー協会)の発表に驚いている」とコメント。ブラジル人MFフィリペ・コウチーニョ、FWマウコム、MFアルトゥール、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの4名が名を連ねており、EU圏外枠3名を超過していると指摘した。

▽さらに、セビージャは「クラブの法務部門がこの問題について検討している。FCバルセロナがEU圏外の選手を3名より多く提出しており、不適切なラインナップに関して抗議文を提出する可能性がある」と続けて投稿。RFEFに対して、確認を求めている。

▽しかし、『アス』が伝えたところでは、コウチーニョは妻を介してポルトガル国籍を取得。したがって、セビージャの指摘は誤りかもしれないと報じている。
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