▽パリ・サンジェルマン(PSG)が、バルセロナに所属するフランス代表MFウスマーヌ・デンベレ(21)に関心を抱いているようだ。フランス『Le10Sport』が伝えている。

▽バルセロナが今夏ボルドーからブラジル人FWマウコム(21)を獲得したことによる不満から退団を希望していることが伝えられてきたO・デンベレ。これまでアーセナル移籍の噂も浮上していたが、大きな動きはなく、最近ではO・デンベレ自身が「僕はバルセロナに残るよ。スーペル・コパ(セビージャ戦)でプレーする準備ができているよ」と明言するなど、残留が決定的と見られている。

▽そんな中、今回伝えられるところによると、今シーズンにPSG指揮官に就任したトーマス・トゥヘル監督が獲得を希望。同監督はドルトムント時代にO・デンベレと師弟関係にあり、フランスでの再会を望んでいるようだ。

▽一方、バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は、O・デンベレの退団は全く望んでいない模様。11日に行われたスーペル・コパの前日会見で「私は監督だ。そのため、デンベレが退団するかどうかは分からない。それでも彼が残りたいと思ってくれることを信じている。選手の退団については考えていない」とコメントしている。
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