ポドルスキからのパスを反転トラップ、相手GKもかわして決めた一撃を絶賛

 ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタが、J1リーグ第21節のジュビロ磐田戦で、Jリーグ初ゴールを決め、2-1の勝利に貢献した。

 韓国メディアもイニエスタの来日初ゴールに称賛の嵐だ。

 スポーツ専門サイト「SPOTVニュース」は「イニエスタは幻想的なゴールを炸裂させた。 前半15分、ルーカス・ポドルスキのパスを受けたイニエスタは、感覚的なターンでディフェンダーを華麗にかわし、その後ゴールキーパーまで抜いて、無人のゴールにシュートを決めた」と伝えた。

 また、スポーツ・芸能総合サイト「OSEN」は、「名不虚伝(ミョンブルホジョン=名に恥じない)の初ゴールだった」と称賛。「この日の試合は元スペイン代表と元ドイツ代表、ワールドカップ優勝経験もあるイニエスタとポドルスキが入団以後、初めてともにピッチに立ち注目を集めた。ポドルスキの絶妙なアシストから、イニエスタが華麗な個人技でゴールを成功させた。Jリーグで最注目のゴールになった」と報じている。

 サッカー専門サイト「インターフットボール」も、「次元の違うレベルを見せたイニエスタが日本でデビューゴールを成功させた」と伝えた。

 同サイトは特にイニエスタのパスと動きが、神戸に緩急のリズムをつけたとし、「終始、レベルの違うプレーを見せた。柔らかいタッチとパスで神戸の攻撃に勢いをつけた」と絶賛。さらに「アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権がかかったリーグ3位に向けて大きく前進した」と伝えており、イニエスタがクラブ史上初のACL出場権獲得へのカギになるのは間違いなさそうだ。


(金 明昱 / Myung-wook Kim)

韓国メディアも神戸MFイニエスタのゴールを称賛【写真:Getty Images】