0-3と劣勢の千葉、後半途中から7分間で続けざまにPK獲得で追いつく

 ジェフユナイテッド千葉は12日、J2第28節の敵地FC町田ゼルビア戦に臨み、0-3と劣勢の状況から7分間で3度のPKを獲得すると、いずれもゴールを決めて3-3ドローに持ち込んだ。

 珍しい展開が起きたのは後半だった。ホームの町田がオウンゴールで先制し、MF平戸太貴が2ゴールを重ねる。0-3と劣勢の千葉だったが、後半30分に相手のハンドを誘って1度目のPKを獲得。これをFW指宿洋史が決めて1-3と反撃の狼煙を上げる。

 すると同33分に指宿が倒されて2度目のPK獲得となり、今度はFW船山貴之が流し込んだ。そして同36分に再び相手のハンドを誘発し、船山が2ゴール目を決めた。

 試合はそのまま3-3で終了したが、わずか7分間で3度のPKを獲得する珍事に会場も騒然。ホームの町田としてはまさかの展開となり、最終的に痛み分けに終わっている。


(Football ZONE web編集部)

ジェフ千葉FW船山【写真:Getty Images】