2018年8月6日、中国の遼寧省瀋陽市で同日、宝くじ店で料金を支払わずに男が逃走する事件が発生した。10日付で中国中央テレビ(CCTV)のウェブサイト・央視網が伝えた。
男は当時、10分ごとに抽選が行われる種類の宝くじを購入していた。3時間に渡り7500元(約12万円)分の宝くじを買ったが、会計は済ませていなかった。男は半月ほど前から店に姿を見せるようになっていたこともあり、店主の警戒心も緩んでいた。さすがに金額が大きくなり、心配になった店主は「先に会計を済ませてほしい。新しい宝くじの購入はそのあと」と求めた。
男は店主をなだめ、店の外に出て電話をし始める。店主によると、知り合いにお金を持ってきてほしいという趣旨の会話をしていたという。電話を終えた男は再び店に入り、しばらくして他の客の対応を始めた店主のすきを狙って、一目散に逃げ去った。店主はすでに警察に通報し、現在対応が進められている。(翻訳・編集/内山

6日、中国の遼寧省瀋陽市で同日、宝くじ店で料金を支払わずに男が逃走する事件が発生した。