大型アイドルフェス「@JAM」総合プロデューサー・橋元恵ーが、アイドルに特化したプロダクション「ArcJewel」とタッグを組んで送り出す5人組新グループ「Jewel☆Ciel(ジュエル・シエル)」のお披露目ライブが12日、東京キネマ倶楽部で行われた。

【写真】「Jewel☆Ciel」お披露目ライブの模様。

 様々な魅力を持った「宝石“Jewel”」が集まる「庭園“Garden”」をコンセプトにしたアイドルプロジェクト「Jewel Garden」の第3弾グループとして今夏始動するJewel☆Ciel。「宝石“Jewel”」にフランス語で“空”を意味する“Ciel(シエル)”を合わせた名を冠する、安藤笑(あんどう・えみ)、天音七星(あまね・ななせ) 、濱田菜々(はまだ・なな)、夢咲りりあ(ゆめさき・りりあ)、佐藤千花子(さとう・ちかこ)の5人組アイドルだ。

 会場の照明が落ちると、5人の初顔合わせの映像が流れる。初めて5人が集合し、お互い気を遣いながら挨拶する初々しい様子。そこから「何もないところからスタートするのは不安だったけど、このメンバーと会って、大丈夫な気がする」(安藤)という言葉を経て、レッスンやレコーディングなど、5人がJewel☆Cieになっていく様を見せていく。

 そして空の青さをイメージさせる清廉な衣装で登場した5人は、「ポニーテールとシュシュ」(AKB48)等多くのアイドル曲を手掛ける多田慎也の作詞・作曲・編曲による初のオリジナル曲『Baby Summer』を初披露。「Baby」の繰り返しが印象的な、疾走感のある直球の夏ソングで一気に会場のファンの心を掴んだ。

 15歳最年少アイドル初心者の佐藤、「手が大きい」とアピールしてみせる夢咲、「黒髪ボブ」の正統派・天音、昨年のアイドル卒業から再びステージに帰ってきた濱田、そして愛乙女☆DOLLメンバーから心機一転、新グループでスタートを切る安藤。最年少の佐藤と最年長の安藤は8歳差で、「ステージがはじまるギリギリまでさつまりこ食べてて。若いっていいな(笑)」(安藤)と、微笑ましいエピソードを明かす。5人それぞれのカラーを持つメンバーが集結し、「本当に素敵なメンバーに出会えてよかった」(安藤)と、そのチームワークもバッチリだ。

 『Jewel』『ミラクルエレメンツ』『Dolly Kiss』『ギュッとSTAR!!』など、アークジュエルで歌い継がれるナンバーを、ダイナミックにパフォーマンスした5人。アンコールで再び『Baby Summer』を披露し、「こんなにもたくさんの方にJewel☆Cielの始まりを見届けていただけて、とってもとっても嬉しいし、心強いし。これから私たちはこの景色を更新して、上に上に向かっていけるように、精いっぱい頑張ります」(安藤)とファンに宣言。今後、@JAMにも出演するなど、さらに上を目指して進んで行く。
「Jewel☆Ciel」お披露目ライブより。(写真左から)安藤笑、濱田菜々、天音七星、夢咲りりあ、佐藤千花子(C)Deview