▽2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕節、アーセナルvsマンチェスター・シティが12日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが2-0で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽アーセナル採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 チェフ 5.5
失点はノーチャンス。シュートストップやポジショニングではさすがのプレー。ただ、あわやオウンゴールというキックミスなど、マイボール時の振る舞いは低調

DF
2 ベジェリン 5.5
スターリングとメンディの快足コンビ相手に奮闘。幾度か良い攻撃参加も見せた

20 ムスタフィ 5.0
相手の仕掛けに対して後手の対応が目立つ。ビルドアップの場面でも精度がいまひとつ

5 パパスタソプーロス 5.0
ボックス内では冷静な対応が光ったが、相手の揺さぶりに対してかなり苦しんだ

15 ナイルズ 5.5
主力の負傷によって本職ではない左サイドバックで奮闘も前半途中に無念の負傷交代

(→リヒトシュタイナー 5.5)
ナイルズの負傷で予想外の左サイドバックでのデビューに。それでも、ベテランらしく自身のできる仕事をきっちりこなした

MF
10 エジル 4.5
劣勢の展開の中で消える場面が目立つ。肝心のアタッキングサードでのプレー精度も欠き新10番として物足りない出来

29 グエンドウジ 4.5
失点場面では判断ミスもありスターリングに振り切られる。運動量や物怖じしないメンタリティは評価できるが、致命的なクリアミスなどほろ苦いデビュー戦に

8 ラムジー 5.0
フェルナンジーニョや相手センターバックに果敢にプレスをかけるが、周囲の連動が希薄で空回り気味に。それでも、攻守両面で気迫は見せた

(→ラカゼット 5.0)
幾度か攻撃に絡んだが、求められた決定的な仕事はできず

34 ジャカ 4.5
コンディションや新戦術への適用の問題か攻守に精彩を欠く

(→トレイラ 5.5)
ぶっつけ本番でアーセナルデビュー。難しい状況の中で幾度か持ち味を見せた

7 ムヒタリアン 4.5
守備に追われる場面が目立ちほとんど攻撃に絡めず。エジルと共に消える展開の試合に

FW
14 オーバメヤン 4.5
前線で完全に孤立。幾度かのカウンターチャンスも相手守備陣に止められる

監督
エメリ 5.0
攻守両面でクオリティの差を見せ付けられて完敗。対グアルディオラ初勝利ならず

▽マンチェスター・シティ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
31 エデルソン 5.5
難しい枠内シュートは皆無。ビルドアップの局面で正確な繋ぎを見せ、相手守護神との違いを見せ付ける

DF
2 ウォーカー 6.5
W杯ではセンターバックでプレーも本職の右サイドバックで攻守に躍動。

5 ストーンズ 6.5
質の高い繋ぎに加えて守備では読みと強さを生かした好守を連発

14 ラポルテ 6.5
相棒のストーンズと共に攻守両面で安定感が光った

22 メンディ 6.5
2点をアシスト。守備面で軽率な対応もあったが、持ち味のダイナミズムを攻守両面で遺憾なく発揮

MF
8 ギュンドアン 6.0
フェルナンジーニョと共にバランサーの役目を完遂。地味ながら味方をうまくサポート

25 フェルナンジーニョ 6.0
繋ぎの場面で的確なポジショニングと正確なパスで相手のハイプレスを無効化

20 ベルナルド・シウバ 7.0
プレシーズンの好調を継続。見事なフィニッシュで貴重な追加点を奪取するなど見事な活躍だった

FW
26 マフレズ 6.0
決定的な仕事はできなかったが、積極的な仕掛けや惜しいFKなどまずまずの出来

(→デ・ブライネ 5.5)
試運転ということもあり、やや動きや判断に重さが出ていた

10 アグエロ 6.0
前線できっちり起点となり守備の貢献も高かったが、チェフとの一対一は決めたかった

(→ガブリエウ・ジェズス -)

7 スターリング 6.5
チーム合流直後とは思えない切れ味鋭い仕掛けで先制点を奪取。イングランド代表とは別物の存在感

(→ザネ -)

監督
グアルディオラ 6.5
幾つかのポジションでターンオーバーを行いながらも敵地でスコア以上の圧勝。連覇に向けて視界良好

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
▽シティ2年目で著しい成長曲線を描くポルトガル代表MFをMOMに選出。豊富な運動量と戦術眼を生かしてピッチ上で数的優位を作り出し、繋ぎと崩しの起点に。さらにエースの決定機逸直後に貴重な追加点を挙げた勝負強さも見事だった。

アーセナル 0-2 マンチェスター・シティ
【マンチェスター・シティ】
スターリング(前14)
ベルナルド・シウバ(後19)
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