イモトアヤコ

(画像はInstagramのスクリーンショット)

12日の『世界の果てまでイッテQ』は、「真夏の爆笑アワード2時間スペシャル」。過去の名珍場面が約2時間にわたり一挙放送された。

■過去の名場面を2時間放送

番組は冒頭にスタジオで内村が趣旨を説明したのち、過去に放送したものの振り返りとなる。イモトアヤコ・みやぞんの海外挑戦ロケや、宮川探検隊、QTubeなど、温泉同好会など、人気企画が次々と放送された。

とくに人気だったのは、ご意見番・出川哲朗。デヴィ夫人との旅行企画や谷まりあとのスポーツテスト、出川ガールズとの珍道中などで、視聴者の笑いを誘う。

そして最後は多くの人々を感動させた南極の山「ヴィンソン・マシフ」の登山の様子が。イモトが文字通り「世界の果て」から二度と見ることがないであろう「絶景」をリポートする模様が再び放送され、2時間スペシャルは終了となった。

■「総集編でも面白い」と称賛

少々唐突な感は否めず、違和感を口にする人もいた今回の2時間スペシャル。しかし、放送を見たネット民からは、「面白かった」「さすが『イッテQ』」など、称賛の声が上がった。

■一部には不満も

一方で、「最近は総集編ばかり」という不満や、「番組に何かあったのか?」となど、心配する声もあった。

『世界の果てまでイッテQ!』はこれまでも8月に総集編を放送したことがあり、「何かあった」のではなく、スタッフのお盆休み的な要素が強いものと思われる。

7月1日の放送で森三中・大島美幸がたくさんの薬を飲みロケに同行しているという長田ディレクターに対し、涙ながらに「ちょっと休もう」と訴えたこともあるだけに英気を養うための休みという要素もあるのかも。

ただし今回は『ザ!鉄腕!DASH!!』を休止にした「2時間スペシャル」だっただけに、違和感を持つ人もいたようだ。

■泣ける要素も持つ『イッテQ!』

現在日本で放送されている番組のなかで最も人気が高いバラエティ番組といわれる『世界の果てまでイッテQ!』。

その要因は笑いはもちろんだが、イモトアヤコの登山部や安室奈美恵との遭遇のように「泣ける要素」も持っていることが挙げられる。

泣けるテレビ番組

(©ニュースサイトしらべぇ)

それは調査でも裏付けられており、しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,381名のうち、有効回答335名から「もっとも泣けるテレビ番組」について聞いた調査では、『イッテQ』が『サザエさん』(フジテレビ系)や『徹子の部屋』(テレビ朝日系)を抑え、2位にランクインしている。

過去の名場面でもしっかりと視聴者の心を掴むことができる『世界の果てまでイッテQ!』。一息ついたあとの「今後」に期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1,381名(有効回答数)

2時間総集編でも笑いっぱなし! 『イッテQ』の安定した面白さに称賛の声