【セントルイス(米ミズーリ州)時事】男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権は12日、ミズーリ州セントルイスのベルリーブCC(パー70)で最終ラウンドが行われ、首位で出たブルックス・ケプカ(米国)が66で回り、通算16アンダーの264で初優勝を遂げた。6月の全米オープンに続き、メジャー通算3勝目。賞金198万ドル(約2億1900万円)を獲得した。

 優勝スコアの264は72ホールの大会新記録。同じ年に全米オープンと全米プロを制したのはジャック・ニクラウス、タイガー・ウッズ(ともに米国)らに次いで史上5人目となった。

 63位から出た松山英樹は通算4アンダーで35位。4打差の6位でスタートしたウッズは通算14アンダーの2位で、2008年以来のメジャー優勝はならなかった。

 小平智は通算イーブンパーで59位、池田勇太は1オーバーで65位。 

〔写真説明〕優勝トロフィーを手にするブルックス・ケプカ=12日、米セントルイス(AFP時事)

優勝トロフィーを手にするブルックス・ケプカ=12日、米セントルイス(AFP時事)