マーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』より、主人公スコット・ラング(ポール・ラッド)と彼の悪友ルイス(マイケル・ペーニャ)によるコミカルな掛け合いが収められた特別映像が公開された。

 『アントマン』といえば、体の大きさを自由に変化させるヒーローのアクションと共に、個性派俳優たちによるコミカルなやりとりも見どころ。映像には、突如襲ったピンチを切り抜けたスコット一行が、元泥棒仲間であるルイスが経営する会社に助けを求めに行った際の、そんな掛け合いの一部が収められている。

 ハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)を歓迎するルイスだったが、部下として働く友人のカート(デヴィッド・ダストマルチャン)が、ピム博士に差し出した朝食代わりのお菓子を見て「贅沢すぎる」と言い出し、デイヴ(T.I.)を交えて口ゲンカ。仲裁に入ったスコットさえも、関係のない言い争いを繰り広げる。全く進まない作戦会議に、ピム博士とホープは呆れ顔。本題から外れ、些細な事で小競り合いに発展しまう彼らのダメっぷりが笑いを誘う。

アントマンの戦闘シーンも進化! -(c)Marvel Studios 2018

 もちろん、アントマンが体の大きさを巧みに変えながら見せるユニークなアクションも健在。アントマンと、彼を上回る高性能のスーツを身にまとい戦う相棒ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ(エヴァンジェリン・リリー)のコンビネーション技など、前作とは一味違ったアクションも追加されている。

 前作に引き続き、ペイトン・リード監督がメガホンを取る。前作キャストの他、アントマン誕生のカギを握る研究所を狙う謎の敵“ゴースト”をハナ・ジョン=カーメンが、ピム博士の研究仲間だったビル・フォスターをローレンス・フィッシュバーンが演じる。(編集部・倉本拓弥)

映画『アントマン&ワスプ』は8月31日より全国公開

『アントマン』ならではのゆるさは続編でも健在! カートと主人公のスコット・ラング - (c)Marvel Studios 2018