標高599メートル高尾山は、都心から電車で約1時間というアクセスのよさに加え、豊富な自然が見られることもあって、連日多くの人が足を運んでいる。

【写真を見る】京王高尾山温泉「極楽湯」。地下約1000メートルから湧き出る天然温泉は美肌の湯とも

山内には約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息。は山頂のもみじ台などで色鮮やかな紅葉を楽しむことができるが、なかでも麓の清滝駅から標高472mの高尾山までケーブルカーで結ばれた沿線上には、オオモミジやイロハモミジなどが群生し、から紅葉する数多くの木々を眺められる。11月中旬から下旬が見ごろだ。

11月には毎年恒例となっている高尾山もみじまつりが開催。土日祝を中心に、太鼓や民踊などの音楽イベント八王子人形の催しなどが行われる。

また、高尾山周辺には紅葉狩りと合わせて足を運びたい、魅的なスポットも豊富にそろう。登山の疲れを癒してくれる温泉施設から、SNS映え必至のトリックアート美術館まで、注の施設4カ所を紹介しよう。

高尾山に行ったらココに寄り

【スポット1】京王高尾山温泉 / 極楽湯

登山の帰りに立ち寄りたい温泉施設。季節によってお湯の種類が替わる“替り風呂”をはじめ、7種類の多な湯で疲れを癒すことができる。

【スポット2】高尾山王院

真言宗智山の三大本山として知られる高尾山王院。奈良時代の高僧である行基が744(16)年に開山した。最大の見どころは、天狗像と紅葉コラボ場など修行の体験もできる(要予約)。

【スポット3】高尾山トリックアート美術館

多種多様なトリックアート約40点を楽しむことができる美術館。館内ではトリックアートに入り込んだかのような写真が撮影でき、SNS映えも狙える。

【スポット4】高尾山ふもとや

高尾山の麓にあるイタリアンレストラン500度の石窯で焼かれるナポリピッツァが自慢。飲食店ながら足湯があるのも特徴で、おを満たせて疲れもとれると評判だ。

紅葉シーズン高尾山、今のうちから友達家族と出かける予定を立てておこう。(東京ウォーカー(全版)・かおる

山頂やケーブルカーの車内から、鮮やかな紅葉を望むことができる