ガスコンロを使ったお米の炊き方のイラストが注を集めています。

ガスコンロを使った「お米の炊き方のイラスト」

エッセ漫画家のウオズミアミさん(@amiuozumi)は9月6日ガスコンロを使って炊飯する方法を解説したイラストTwitter開しました。

お米の炊き方】熊本地震当時、熊本県内で一番検索されたワードは「お米の炊き方」「ごはん 炊き方」(意訳)だったそうです。の量も、正確に計らずともガスコンロで作れる「ご飯の炊き方」をイラストにまとめました。 pic.twitter.com/EacuQzsnjQ

— ウオズミアミ (@amiuozumi) 2018年9月6日

9月台風北海道胆振東部地震により大規模な停電に見舞われた地域も多くありました。

今回のイラストは、2016年4月に発生した熊本地震の際に「お米の炊き方」が非常に多く検索されていたということを知り、作成したそうです。

ガスコンロでお米を炊く場合、フタ付きのさえ使用すれば炊けるそうです。お米は2倍に膨らむため、の量に合わせてを選ぶようにし、できればのかさの半分以下を安にするといいそうです。

お米は洗わなくても食べられる

ガスコンロを使用したお米の炊き方を紹介します。

お米の分量が計れる場合は用の計量カップ1合(180cc)、一般的な計量カップで計った200cc)を用意。

お米は洗わなくても食べられますが、気になる方は少量のでサッと2回洗い、研ぐだけでもOKです。

の分量は、イラストのようにに人差しの第一関節と第二関節の間くらいのところを安に。

時間に余裕がある場合は場は30分、場は1時間ほどお米を浸すと、よりおいしく炊けるといいます。

の分量はお米に浸したため、人差しの第一関節くらいを安にするといいでしょう。

約20分ほどでお米が炊ける

次にお米が入ったを強火にかけ、のフチがぶくぶくと沸騰し、泡を吹き始めたら弱火にして9分~10分炊きます。

お米が炊きあがったら、最後に10秒ほど強火にしてから火を消しましょう。

この時点でご飯は食べられますが、火を消し、3~5分ほど蒸らすと「おむすび」などにもしやすくなるそうです。

少し手間は掛かりますが、約20分ほどでお米が炊けるので、炊飯器よりもく炊けます。

ツイートには「参考になります」「そうかぁ、知らない人いるかもですねぇ」などのが寄せられ、「いいね」も2万件を突破していました。

温かいご飯が食べられるということ

ウオズミアミさん自身も熊本地震の被災しており、その経験をもとにしたエッセ漫画ひさいめし」を描いています。

今回の「お米の炊き方のイラスト」を描いた理由について、ウオズミアミさんにお話を伺ってみました。

熊本地震発生から1年ほど経過した際、当時県内で非常に多く検索されたワードが「お米の炊き方」だったことを知りました。

私は日常的にお米を炊いているので気づきませんでしたが、今回の台風地震でも知りたいと思われる方が多いのではないかと考えました。

できるだけ「分かりやすいイラスト」という形でお伝えしたいと思いました。

お米ガスで炊くことは難しいイメージがありますが、実際にはとても簡単で手くできるものだという点も伝えたかったのです。

温かいご飯が食べられるということは、被災時にはとても大きな安心を与えてくれました。

自身の経験から、今回の台風地震によって停電で困っている人たちに向けて描かれたんですね。

なお、停電時にガスコンロを使用する際は室内の換気を絶対に忘れずに。

停電時にはガスコンロが利用できない場合もあるかもしれません。停電時のガス機器の利用については、契約しているガス事業者に確認しておきましょう。

【参考】東京ガス停電時のガス機器利用について

※記事のツイートと画像はウオズミアミさん(@amiuozumi)の許可を得て掲載しています。

約20分で「ガスコンロでお米の炊く方法」の解説イラストが話題!熊本地震で被災した漫画家が発信