滝沢秀明さん(36)が年内で芸活動を引退し、所属するジャニーズ事務所でのタレント育成やプロデュース業に専念することを、9月13日未明に発表した。また滝沢さんと今井さん(36)のユニットタッキー」が同10日に解散したことも明らかになった。

13日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系列)でもこの件を取り上げ、会の小倉智昭さんは滝沢さんについて「タッキーファンは特に多いですからね、衝撃を受けてると思うんですよ」とコメントした。

古市タッキー自然ジャニーズイズムを身に着けているので、後継もしっくり」

画像は公式サイトをキャプチャ

また、「タッキーファンとしては、もうちょっとく言ってくれたらいいのにとか、(引退は)1年位先にとか、安室(奈美恵)ちゃんみたいに余裕を持ってくれたらいいのにとか思うファンも多いと思う」とファンの気持ちを慮った。

一方、ファンクラブを始めとするファンたちの姿勢が「組織としてすごい」とも評価。

「『タッキーがそういうに思ってるんだったらそれが一番いいと思う。応援したい』っていう子が多いと思うんだよね。あれだけステージを観てキャーとかワーとか言ってる子達がで、例えばに会っても『をかけてはいけない』とかそういうルールがあるわけですから、そういう形で行ったらタッキーをこれからもみんなが支えていくんだろうと思いますよね」

コメントした。

社会学者の古市憲寿さんは、滝沢さんが演出・出演を行う『滝沢歌舞伎』を鑑賞したことがあるそうだ。劇中で滝沢さんが歌った歌について「すごいジャニーズっぽい歌だなって思った」と振り返り

が作ってるんだろうって調べたら滝沢さんが自分で作詞した歌だったんですね。だから自然ジャニーズイズムを身に着けている方だと思うのでジャニーさんの後継って聞いてもすごいしっくりくる」

コメントしている。スポーツニッポン文化社会部長阿部さんは「若くて引退する人は増えているが彼のような(人気アイドルの)人がこういった決断をされたっていうのは、ちょっと過去にも例がない」と話した。

小倉今井さんの退所は他にも何か意味があるのかなと考えてしまう」

今井さんはメニエール病の治療に専念するため事務所を退所すると発表された。メニエール病とはしいめまいや吐き気などの症状を伴う疾患で、公式サイトには「このさきのことについては、全くの白紙です」とある。今回の解散については、「事務所とも話し合いを重ね、最終的には2人で話し合い」をしたという。

小倉さんは、二人が強い意志で解散を選んだことに「ある意味じゃお二人とも男だなって思いますけど」とした上で、

今井さんも全に退いて病気と向き合うっていうのがどうなんだろうって。他にも何か意味合いがあるのかなとかってついつい考えちゃう」

と話した。芸界にいる他のメニエール病経験者の中には、仕事を続けながら治療をしていた人が多いため、症状以外にも事情があるのではないかと疑っているようだ。

阿部さんは、滝沢さんが事務所運営に専念する中で今井さんが芸界に復帰した際、仕事で関わる可性を摘。そのため、今井さんは自身の立ち位置をはっきりさせ、仕切り直して「それでまた自分でも開かせたいという思いが強いのではないか」と見ていた。