【ワシントン時事】訪中の立憲民主党枝野幸男代表は13日、ジョージワシントン大学で講演し、同党の外交政策について「健全な日同盟が日本外交の基軸だ。70余りの友情と信頼を大切にし、さらなる発展をす」と述べた。沖縄県米軍普天間飛行場(宜野湾)の辺野古移設については反対を表明した。

 辺野古移設に関し枝野氏は「基地建設を強行することは沖縄県民の理解を得られず、日関係の阻要因にもなる」と摘。普天間飛行場の返還を果たし、なおかつ日関係に悪影を与えない新たな「解決策」を模索する考えを示した。