【サンパウロ時事】捕鯨委員会(IWC)総会の開催ブラジルのドゥアル環境相は13日までに、日本が提案した商業捕鯨の一部再開について「採択されないだろう。時代に逆行する提案に賛成するは半分に満たない」との見通しを示した。地元アリオ・カタリネンセとのインタビューった。

 ブラジル要な反捕鯨の一つ。環境相は「日本には、商業捕鯨再開は軽率で、世界から想像もできないような反発があるだろうと伝えた」と摘。「商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)を決定した後、調で5万頭を捕獲したのだから、商業捕鯨となればどのくらいになるかを想像してほしい」と述べ、日本への不信感をあらわにした。