気帯び運転やひき逃げの容疑で警視庁逮捕された元「モーニング娘。」の吉澤ひとみ容疑者(33)のひき逃げの映像開され、ツイッターなどインターネット上で「これはひどい」「こりゃ言い訳できん」とのが上がっている。

報道によると、吉澤容疑者は警視庁の調べに「駐車両があり、止まれなかった」と説明したというが、映像を見る限り駐車両などは見当たらない。

信号が赤になってから約6秒後...

吉澤容疑者のひき逃げをとらえた映像は、写真週刊誌FRIDAY」がウェブ版で配信したものだ。2018年9月14日ワイショーでは、専門がこの映像をもとに吉澤容疑者の行動を分析するなどした。

14日放送の「とくダネ!」によると、吉澤容疑者のは、側の信号がになってから約6秒後、横断歩に突っ込んできて、自転車に乗っていた女性の体に突した。女性は宙を一回転し、縁石まで跳ね飛ばされた。隣を歩いていた男性も巻き込まれ、女性の下敷きになるような形で倒れ込んだ。

はそこで停まることなく、猛スピードで走り去って行った。映像では、その先で停したが信号待ちをしているような場面もあったが、吉澤容疑者がから降りてくることはなかった。

FRIDAYウェブ版や、ワイショー映像を確認したネットユーザーからは、めて浮き彫りになった事故の悪質性に、「これはひどい」「こりゃ言い訳できん」「言い訳きかないレベルでやばい」「非常に悪質」とのが、ツイッターインターネット掲示板に相次いだ。

さらには、吉澤容疑者の供述内容に対する疑問のも少なくない。

これまでの報道では、吉澤容疑者は事故の15分後、自ら110通報し、警察の調べには「駐車両があり、止まれなかった。逃げるつもりはなかった」と説明したとされるが、今回の映像を見る限り、の進行方向に停しているは見当たらない。事故直後にから降りようと思えば降りられたはずだと、ツイッターで以下のような摘が相次いでいるのだ。

自転車はねた辺りで加速?

停められなかったって言い訳してたけど、ウソだったってのがわかるね」
「『が多くて停められなかった』って言い訳がウソだったのもバレちゃった」
吉澤ひとみの供述のウソ明らかに分かる」

吉澤容疑者の呼気からは基準値の4倍近いアルコールが検出されており、に酔っていた人間の記憶がどこまで確かなのかも怪しいが、彼女の行動が「言い訳できない」ものであるのは疑いようがない。

14日放送の「とくダネ!」では、会の小倉智昭さんが「止めようと思ったら止めるスペースはずっとあるじゃないですか。いくらでもあるじゃないですか!」とを上げた。ゲスト出演した交通事故鑑定Raptor中島博史所長も、

「何を思い込んでいたのか、あるいは最初から言い訳のための言い訳だったのか、少なくともこの状況を見る限り、止められないという状態ではないですから、変な言い訳をすることで余計印を悪くしている感じがする」

コメント小倉さんは「この様子から判断すると100%言い訳できないですね」と総括していた。

ちなみに、中島所長は、の衝突前に急ブレーキを踏んだ音が聞こえる上、ブレーキランプっていることも確認できるとして、こうも分析している。

「ぶつかってブレーキを踏んである程度は減速しているんですけれども、自転車の横を通過するあたりでブレーキランプが消えるんですね。なぜか減速した後、加速はしているみたいです。やっぱり逃走しようと考えてしまったのだろうと思う」
吉澤ひとみ容疑者(写真は2014年12月撮影)