『銀の匙 Silver Spoon 5』(荒川弘/小学館)
ダ・ヴィンチニュース

 人気マンガを原作にしたアニメや実写映画がヒットしている。コミックの売上を見ても上位作品は映像化されたものが多い。では、まだアニメ化も映画化もされていない作品の中では一体何が売れているのだろうか? そこで今回はコミックの売上データを元に、まだ映像化されていない人気コミックランキングをご紹介しよう。

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【1位】 『銀の匙 Silver Spoon 5』(荒川弘/小学館)
累計500万部突破の大ヒット酪農青春マンガ。最新刊では、大蝦夷農業高校の新しい仲間が登場。ちっちゃくて、可愛くて、牧場に必須の存在に。そして八軒がついに障害飛越に挑戦し…。北海道の豊かな秋を堪能できる1冊。

【2位】 『MIX 1』(あだち充/小学館)
第1話が掲載された『ゲッサン』がコミック誌としては異例の重版になるなど、話題となったあだち充の最新作。舞台はあの明青学園。中等部野球部に所属する同い年の血のつながらない兄弟と、ひとつ違いの妹の物語が始まる。

【3位】 『バガボンド 34』(井上雄彦、吉川英治/講談社)
原作は吉川英治の小説『宮本武蔵』。武蔵と小次郎の生き様を圧倒的画力で描く。最新刊では、小次郎がついに九州小倉にたどり着き、武蔵は壮絶な戦いの果てに強さとは何か、己とはなにか、思索の時代に突入する。

【4位】 『娚の一生 4 結婚』(西 炯子/小学館)
つぐみと海江田の結婚生活が始まった。穏やかに、ゆるやかに、何気ない日常がただ愛おしく過ぎていく……と思いきや、予想外のドラマの連続。本編連載終了後、増刊にて『娚の一生 スピンオフ』として発表された珠玉のエピソード全7話を一挙収録。

【5位】 『暗殺教室 1』(松井優征/集英社)
落ちこぼれのE組の新しい担任は、月を破壊したなぞのクリーチャー。生徒たちの使命はその先生を暗殺すること。止めることができなければ、今度は地球を破壊するという。異常な日常を描きながらどこか笑えるコミック。

『バガボンド』はアニメ化、映像化の希望が多い作品。刊行されたばかりのタイトルはいずれも話題作となっているので、これから映像化が期待できる。圏外にも『あひるの空』や『好きです鈴木くん!!』など人気作も多くみられた。

※ランキングは2012年9月1日~2012年11月21日 日販 WIN+調べ

(ダ・ヴィンチ電子ナビ「○○な本ベスト5」より)

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