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元モーニング娘。のメンバーで、ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務める久住小春(20歳)が1月19日、ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。メインパーソナリティの明石家さんま(57歳)や現モーニング娘。リーダーの道重さゆみ(23歳)らとトークを繰り広げる中で、「モーニング娘。は踏み台だった」という趣旨の発言をし、さんまや村上ショージ(57歳)からたしなめられる一幕があった。

この日、17歳という若さでモーニング娘。からの卒業を決めた理由に話が及ぶと、久住は「(17歳で辞めたのは)今だったら取り返しがつくと思ったんですよ」「このまま行ったら、私、これからどうなってしまうんだろうと思ったんです」と説明。モーニング娘。には合っていたと自身では感じていたものの、一生アイドルではなく、もう一つ違うことができたら良いなと思い、「17歳だったら今からでも、いろんなことに挑戦できるなと思って」卒業を決断したという。

しかし、この発言を聞いた道重は「取り返しってそんな言い方ないでしょ……モーニング娘。……取り返しって……ひどい小春」「ひどいその言い方……泣けてくるもう」といまにも泣きそうな声に。さらに、そもそもモーニング娘。に入った理由について、久住が「ステップアップ……」と語ると、話を聞いていた村上からは「ちょっと、あんた嫌われるよ」、さんまからは「モーニング娘。をステップアップに、っておかしいやんか」、道重からは「ひどいよ〜。怒られるよ先輩に。そんなこと言ったら」と総ツッコミが入った。

それでも久住は、あくまでも「芸能界に入りたくて、モーニング娘。に入ったんですよ」と、モーニング娘。は芸能界の入り口だったいう姿勢。一方、道重が「私はモーニング娘。でもう十分です」「私はモーニング娘。に入ることが夢だったので。それ以上の夢は今はないです」と語ったことに対し、「ウソ、ほんとに? 絶対ウソだ。絶対ウソだと思いませんか? 私は、普通の気持ちを言ってるだけなんですよ。綺麗すぎる」との言葉を浴びせるなどグイグイトークは止まらず、村上から「あんまり我は出し過ぎると良くない」とたしなめられるほどだった。しかし、こうした性格だからこそ、モーニング娘。という団体生活が無理だったのだと、一同納得もしたようだ。

また、モデルの活動をするにしても、なぜモーニング娘。に在籍しながらではダメだったのかと聞かれた久住は「モーニング娘。って男の人のファンが多いんですよ。モデルって女の人のファンが凄く多くて。だから違うじゃないですか。方向性が。女性から支持を受けたかったんですよ。アイドルだと男の人に媚びてるみたいな」と説明。

この発言にも道重が「媚びてるとか……」と、悲しそうな声を出すなど、終始“モー娘。時代の教育係”である道重を圧倒し、久住のペースでトークが繰り広げられる回となった。

ちなみに、モーニング娘。を辞めてまで、どうしてもなりたかった「CanCam」の専属モデル。その仕事内容については「モデルは練習がないんですよ。モーニング娘。だったときはライブに向けてリハーサルするじゃないですか。でも、モデルは何もしないんですよ。本番だけっていうか」と語り、仕事に向けての準備段階となる練習や勉強を一切していないことを明かすと、さんまは「君はしないんだ……したほうがええと思う」「アドリブで行けるタイプ……さすがや」、村上は「そういうの滅多に居てないけど……」と呆れた様子だった。
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