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サンリオと新東通信は1月30日、スペイン日本交流400周年記念事業のひとつとして、スペインを代表するグラフィック・プロダクトデザイナー、ハビエル・マリスカル(Javier Mariscal)とハローキティのコラボ商品を展開すると発表した。

マリスカルは、1992年のバルセロナ五輪のマスコットキャラクター「コビー」を制作したデザイナー。今回はマリスカルがハローキティをキャンバスに見立て、自由にデザインした。その作品は、一見ハローキティに口が描かれたようにも見えるが、これはキティの口を描いたものではなく、マリスカルの感性によるデザインの一部となっている。

デザインのコンセプトは「アート、マリスカル、スペイン、女性らしさ、ワールドという言葉からハローキティをデザイン」と「三世代キャラクターであるハローキティにふさわしい各世代で楽しめるデザイン」。

今後は、文具、雑貨、アパレルなど幅広い商品分野の日本国内企業とライセンス契約を結び、早ければ2013年夏前にはコラボデザインを使用した商品が各企業から登場する計画。日本以外での展開については、現段階では未定だ。
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