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マイクロン ジャパンのCrucialブランドのSSDに新シリーズ「Crucial M500 SSD」が加わった。このシリーズ、Crucial m4 SSDの後継となっており、マイクロンの20nm MLC NANDフラッシュを採用、SATA 6Gbpsコントローラーと最大80000 IOPSを実現するマイクロンのカスタムファームウェアとの組合せにより、最大連続読込速度が500MB/s、最大連続書込速度が400MB/sの好パフォーマンスモデルになっている。

用意される形状(フォームファクター)は2.5インチ(厚さ7mm:9.5mmブラケット付属)、mSATA、M.2の3種類だ。容量は120GB、240GB、480GB、960GBとなっており、960GBモデルは2.5インチのみの提供だ。2.5インチ及びmSATAの価格はオープンプライスだが、実売想定価格はそれぞれ12,600円、21,000円、38,850円、60,900円。2.5インチ、mSATAは4月中旬より出荷開始となっている(M.2の価格、出荷時期は未定)。



■省電力、暗号化など数々の機能を搭載
Crucial M500 SSDは、レスポンスを維持しつつバッテリーの駆動時間を伸ばすデバイススリープ(DEVSLP)機能を搭載。これによりスリープモード時の電力消費を5ミリワット以下に抑えることができるため、従来モデルと比較して電力効率が93%改善されるとしている。

また、Microsoft BitLocker with Windows 8 Pro/Enterprise/RT またはWave Systemsの EMBASSY Trust suite 等のソフトウェアアプリケーションを併用した場合、デバイスの盗難や紛失の際にデータを安全に保護するハードウェアベースの暗号化技術(TCG Opal 2.0 + IEEE1667)を採用しておりデータ漏えいを防ぐことが可能になる。

■Crucial M500 SSD の仕様
製品名:Crucial M500 SSD
フォームファクタ:2.5インチ( 厚さ7mm)、mSATA、M.2
容量:120GB、240GB、480GB、960GB
インターフェイス:SATA 3.0(6Gbps)
連続読取速度:最大500MB/s
連続書込速度:最大400MB/s(480GB、960GBモデル)
ランダム4K読取速度:80,000 IOPS(480GB、960GBモデル)
ランダム4K書込速度:80,000 IOPS(480GB、960GBモデル)
フラッシュメモリ:20nmマイクロンNANDフラッシュメモリMLCコンポーネント
保証期間:3年間の制限付保証
実売想定価格
・120GB:12,600円
・240GB:21,000円
・480GB:38,850円
・960GB:60,900円



ニュースリリース
■マイクロン ジャパン株式会社コンシューマープロダクツグループ(レキサー・メディア)

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