ゲーマー声優・加藤英美里さん
ダ・ヴィンチニュース

『ファイナルファンタジーXI』好きとしても知られる人気声優・加藤英美里さん。今回はそのゲームについて色々と話を伺ってみました。

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――加藤さんが非常にゲームがお好きなのがわかりました(笑)。ゲームそのものはいつごろからプレイされているのでしょうか?

加藤:幼稚園ぐらいからですね。お父さんがゲームをプレイしていたので、その真似をして始めました。特にファミコンの『エキサイトバイク』というバイクのゲームで遊んでいました。あのゲーム、何かに転んでもボタン押しっぱなしで続けられて楽だし、いいですよね。

――今までのゲームで特に印象に残っているものはありますか?

加藤:男女のペンギンが鏡合わせになって動く『バイナリィランド』。すごく難しくて、頭を使ったので印象に残っています。ほかにはファミコンで『ドラゴンクエスト3』でしょうか。ピラミッドで「おうごんのつめ」を取ろうとしたところで詰まって先に進めず、しばらく放置していたんです。それから数年経ってプレイしたら「あ、こういうことだったんだ!」とわかって、すんなり進めたのを覚えています。(笑)

――「ドラクエ」シリーズだと一番好きなのは?

加藤:やっぱり最初にプレイした『3』ですね。ファミコン版以外にも、リメイクされたものはほとんどプレイしています。もうピラミッドでは引っかからないぞ、と(笑)。

――ファミコンのゲーム以外だと何かありますか?

加藤:ゲームボーイの『カエルの為に鐘は鳴る』ですね。ゲームボーイであれだけのRPGができるのが珍しかったのでやっていましたね。基本的にはアクションが苦手なので、RPGなどストーリーを進めるのが好きでした。

――最近のRPGはアクション要素が強いものも多くて大変そうですね。

加藤:そうなんですよ。子供のころから、ゲーム雑誌で絵を見て「これプレイしたい!」と思っても、戦闘シーンを見て「あぁ、アクション系だ…。」と諦めちゃうことも多々ありました。たとえばスクウェアのゲームボーイの作品で樹が出てくるやつ……。

――スクウェアという言い方がすでにゲーマーですね(笑)。『聖剣伝説』でしょうか?

加藤:そうです。あれもシリーズずっと通してやりたかったんですけどね。残念でした。

――ゲームのストーリーが好きということですが、ゲームで泣いた経験はあるでしょうか?

加藤:たくさんあります! たとえば『ファイナルファンタジー4』とか。泣けるシーンはたくさんありますけど、一番泣いたのは大好きなカインが裏切ったところです。初めて敵として現れた時は、悔しさと再会できたうれしさでもう…(笑)。「ファイナルファンタジー」シリーズは特に泣かされましたね。『5』だとガラフが亡くなるシーンとか。

――では、最近ハマっているゲームはありますか?

加藤:PS Vitaの『ファンタシースターオンライン2』ですね。パソコン版もプレイしましたが、キャラクターを作るだけで終わってしまったので(笑)。今回、初めてちゃんとプレイしています。

――ちなみに『ファンタシースターオンライン2』はセガのゲームですが、今までセガのハードってお持ちでしたか?

加藤:メガドライブは持っていて、ソニックのゲームはずっと遊んでいました。でもサターンやドリームキャストを持っていなくて、友達の家にお邪魔してプレイしていました。当時、かなり欲しかったんですけどね……。

――加藤さんとゲームと言えば『ファイナルファンタジー11』ですが、今もプレイされていますか?

加藤:以前は毎日ログインして、「2日ログインしていないとかありえない!」と思っていたのですが、最近は週に1回も入れないことがあるくらいですね。それでもログインしちゃうと半日以上遊んじゃって、大変なんですけど。

――では最後に、今までで一番好きなゲームを教えてください。

加藤: 1本は難しいですね……ファミコンの『うる星やつら ラムのウェディングベル』は子供のころに繰り返し遊んでいましたが、大人になっても何回も遊んでいます。声優になる前から『うる星やつら』がすごく好きだったので、思い入れも強くって。初めてエンディングであたるが出てきた時は本当に感動でしたね……。

――お話が尽きそうにありませんので、今日はこの辺にしましょう(笑)。ありがとうございました!

レトロゲームから最新作まで、さまざまなゲームを遊んでいた加藤さん。次回は加藤さんの最新出演作などについてお届けします!


インタビュー・文=はるのおと
(ダ・ヴィンチ電子ナビ アニメ部)

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