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お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(37歳)が、出演した6月30日放送のバラエティ番組「戦闘中」(フジテレビ系)での行動が原因で“炎上”。今回は放送前から炎上を予告するなど、もはや鈴木も芸風のひとつとして楽しんでいる節もあるが、それでもTwitterには罵詈雑言が数多く寄せられている。

「戦闘中」は、フジテレビの人気番組「逃走中」から派生する形で生まれた番組で、決められたエリア内に放たれた十数人のタレントが、ドッジボールの要領でボールをぶつけ合い、撃破して最後の1人を目指すゲーム。ゲーム中にはさまざまなミッションが用意され、その成功の可否が大きくゲームの行方を左右する。

30日の「戦闘中」では、用意されたミッションをクリアするため鈴木とタレントの高田延彦(51歳)が接近。お互いに攻撃し合わないと約束して近付いたにも関わらず、鈴木は至近距離から高田を攻撃して撃破した。また、最終的には鈴木も他のプレイヤーの攻撃に遭いゲームから退場となるが、賞金を持ち逃げできる“エスケープ”(リタイア)を選択するなど、完全なるヒールとして番組を盛り上げていた。

こうした鈴木の行動は、以前より「逃走中」でも一貫しており、この番組における鈴木の“様式美”となっているが、それでも視聴者の中には鈴木のことが許せない、卑劣だと怒りを覚える人もいるようだ。

鈴木は6月28日の段階でTwitterに「戦闘中に6月30日に出演させてもらう。たぶん炎上すると思う。しかし変な輩達との一切のやり取りはしない事に決めた。それでまた炎上に拍車を掛け俺の好感度が下がりCMが来なくなるからだ。今までの様にド派手に炎上ではなくコッソリ炎上を楽しもうと思う。とにかく戦闘中でメチャクチャやり過ぎた」とつづり、自ら“炎上予告”。

そして放送当日、番組中から鈴木のTwitterには、「最低、死ねばいいのに」「死ね死ね死ね」「テレビ出るな。不愉快」「(エスケープ失敗で)ざまぁぁ」など、汚い言葉が続々と寄せられた。

ただ、鈴木が初めて「逃走中」シリーズ絡みでTwitterが大炎上した2012年10月以来、このパターンにも慣れてきたフォロワー、ファンも少なくないようで、鈴木を擁護するコメントも多く寄せられている。
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