有明でコミケ開催、転売厨に寄生男...今年も注意したい会場の迷惑な面々
東京ブレイキングニュース

 

 東京有明のビッグサイトで全国のオタクな人々が集結して行われる同人誌即売会「コミックマーケット」。今回も8月10日から3日間にわたり開催される。参加するのは、同人誌を買いに来る「一般参加者」、自分の作った同人誌を売りにくる「サークル参加者」、そして企業ブース関連の「企業参加者」たち。

 参加者の多くは、漫画やアニメを愛する人たちだが、中にはオタク産業にたかる"害虫"とでも呼ぶべき輩も存在する。 

 まずは1日目。西館2階の企業ブースエリアには、コミケ限定販売グッズを大量購入して、すぐさまネットオークションなどで2~3倍の値段で転売する"ビジネス"を行う通称"転売厨"が発生する。彼らは開場前に入場できるチケットを入手して一般参加者より早く入場し、限定グッズを買い漁る。一般参加者が入場したときには、限定グッズはすべて売り切れということも。企業側も1人への販売数を制限する対策を取ってはいるが、転売を完全に防ぐことは不可能。彼らは神聖なコミケにたかる"汚い虫"である。

 続いて2日目。この日の参加者には"腐女子"と呼ばれる女性が多いが、彼女たちに"寄生"することを狙う男たちも参加しているから注意が必要だ。寄生男は、大抵1人でサークル参加している若い女性に狙いをつける。「キミ、絵が上手いね」などといって近づき、「僕が原作を書くからキミが絵を描いてプロデビューしよう」と「共同制作者」になる。

 勿論、寄生男が漫画制作において役に立つことはほとんどなく、要するにヒモなのだが、男性経験の少ないコミケ参加女性には、簡単に騙されてしまう人もいる。ちなみに寄生側の男性に聞くと、引っかけやすいのは「メンヘラ」気味の女性らしい。女性側の予防策としては、ブースに1人で居ることを避けるのが一番だが、女性参加者によると、左手薬指に指輪をしておくだけでも違うとのこと。その方面に疎い"婦女子"の方はご用心を。

 最後の3日目。「真のコミケは3日目」との格言もあるほど、前2日とは会場の空気が、いや"臭い"が違う。メガネをかけた肥満気味の体型にリュックを背負った、3次元の女性に縁のなさそうなオタクたちが会場狭しと溢れかえる。そんなオタクたちの中にも"スケコマシ"はいる。

 有名なのはxだ。

 コミケ会場に高級スポーツカーで颯爽と乗り付け、大手サークルとして、数千部の同人誌を販売し、1日で数百万円の売り上げを立てる。

 それだけならまだしも、コミケ後に参加者同士で行う打ち上げで、毎回、可愛い女の子を口説いてはスポーツカーに乗せてお持ち帰りしているのだ。男性参加者にはすこぶる評判の悪いxだが、実は秘かに某有名イラストレーターと結婚している。彼にお持ち帰りされた女性は勿論、彼が結婚している事を知らない......。事情を知る関係者からは"クソ虫"と呼ばれるxは、今年もしっかり参加予定だ。

※なお、今年は二日目が男子向けで三日目は女子向けという事なので注意して下さい。


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Written by 日刊ナックルズ編集部

Photo by MiNe (sfmine79)

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