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競泳の北島康介選手(31歳)が先日、東京・国立競技場で行われたアイドルグループ・嵐のコンサート「アラフェス2013」を楽しんだ際、Twitterで「アラフェスなう。」とツイートしたことがきっかけで一部の過激な嵐ファンから叩かれている。

北島選手は、たった一言だけ「アラフェスなう。」とツイート。自分がいま居る場所について「○○なう」とつぶやくことはTwitterの定番中の定番で、日常的によく見られるツイートのひとつでしかないが、これに一部の嵐ファンが噛みついた。

その内容は、ライブ中に携帯電話の電源を入れていたことに対する批判、携帯を見ている暇があったら嵐を見ろという意見、ずっと支えてきたファンが会場に入れないのに有名人だからって行けるなんてという不満、そうした一連の行為が嵐ファンに失礼との声などなど……。最も多いのは「自分はチケットが手に入らなくて行けなかったのにふざけるな」という不満、ねたみで、恐らく関係者から招待されたのであろう北島選手にとっては、完全に“いわれなき、不条理な批判”だ。さらには「しねしねしね」と信じがたい言葉をぶつける人もいる。

ただ、良識的なファンからは、暴走するファンを批判する形で北島選手にお詫びする人も現れ、同じ“嵐ファン”というくくりで見られることを悲しむ人も少なくない。

嵐のコンサートを巡っては、櫻井翔主演ドラマ「家族ゲーム」(フジテレビ系)のプロデューサーも先日、同様の被害に遭っている。

同氏は「家族チームスタッフが今度の嵐フェスにみんなでお邪魔することになりました〜!パチパチパチ…!今からワックワクです!ひょっとしたらキャストのどなたかもお見えになるかも!プチ同窓会や〜!」と喜びいっぱいに、ウッキウキのツイートをしたところ、やはり過激な嵐ファンから、自分はチケット手に入らなかったのに……といった不満や「自慢するな」「同窓会ならほかでやれ」といった批判が飛び出し、謝罪する事態に追い込まれた。
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