声優斎藤千和が16日、東京渋谷会堂で『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語オーケストラコンサート会を務めるに当たりリハーサル後、報道の取材に応じた。

 2011年オリジナルテレビアニメとして放送され、社会にまでなった『魔法少女まどか☆マギカ』。今26日には劇場版の『新編』開が控え盛り上がっているが、本イベントでは2012年開された前後編劇中の音楽から抜された40曲をオリジナルサウンドトラックから生演奏で聴けるという企画となる。

 『Magia』など2曲の演奏の後に、舞台にブルーレス姿の斎藤が現れると演奏を担当する東京室内管弦楽の方々から拍手で迎えられる。その生演奏を聴いて斎藤から「みなさんすごく素敵でした。こういう機会を頂いて世界観を広げて頂けたことを光栄に思っています。私も楽しみにしています」と、一礼をしてほほ笑む様子も。

 リハーサルでは途中でする予定のパフォーマンスを見せつつ、「こうやって違う形で作品を広めていただくことにすごく感謝の気持ちがありますし、先程聞かせていただいて、音楽って重要な要素なんだなって思いました」と、感想を。

 さらに、斎藤は「普段私達がアフレコしているときは音がない状態でアフレコしていて、『あっこんな雰囲気なんだ』と世界を広がるのを感じて、音楽だけを聴いても世界が生まれるんだなということを再認識しました」と、しみじみ。

 会を務めるということには、斎藤は「こんな素敵な場所に私がいていいのだろうかという恐縮してしまう部分がありますが、せっかく機会を頂いたので、堪して、それをまた今後の作品作りにエネルギーにできるように帰りたいなと思います」と、思いを寄せ、本番の舞台へと向かっていった。

 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』は10月26日より全ロードショー

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斎藤千和がまどか☆マギカのコンサート司会をするに当たり思いを語った