艦これ、今度は家庭用・アーケード・携帯ゲーム展開?特許庁に商標出願
おたくま経済新聞

角川ゲームスが開発し、DMM.comが配信する人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」に関して、開発の角川ゲームスが2013年9月25日特許庁に『艦これ』呼称を商標登録出願していたことが分かった。公開日は10月17日。

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『艦これ』及び『艦隊これくしょん』呼称は2012年9月14日に既にDMM.comラボが出願している。ただ、その際の内容は「電子計算機用ゲームプログラム」(=コンピュータプログラム)などオンラインゲーム及びそれに関する展開、アニメなどが中心。

今回角川ゲームスが出願した『艦これ』呼称の内容は、

<一部抜粋>
業務用テレビゲーム機用ゲームプログラム

携帯電話用ゲームプログラム

家庭用テレビゲーム機用ゲームプログラム

携帯用液晶画面ゲーム機用ゲームプログラム
<抜粋ここまで>

これまで申請されていた“ブラウザゲーム”に関わる以外の、全ゲームジャンルが出願されている。既にPlayStationVita用ソフト「艦これ改 (仮題)」が2014年に発売されていることが決定しているが、今回の出願で分かった「業務用テレビゲーム機」(=アーケードゲーム機)は特に興味深い。
また、これまでの出願はDMM.comラボ名義で行われており、『艦これ』に関する角川ゲームス名義での出願は他に確認することができなかった。つまりこれが初のよう。
今回の出願はこれまで出願していなかった内容の補足とも考えられるが、内容通りに受けとめると今後『艦これ』に関わるこうした展開が準備されているとも考えられる。今後の動きにも引き続き注目したい。

参考:商標広報DB「商標公開2013-074635」

※「業務用テレビゲーム機」について追記しました(12:34)

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