【画像】指定暴力団・山口組が本部前で子どもたちにハロウィンのお菓子を配っていたことが判明
東京ブレイキングニュース

 兵庫県神戸市灘区に本部を置く指定暴力団山口組が10月31日、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す欧米の宗教行事「ハロウィン」に合わせ、本部前で子どもたちに菓子の詰め合わせてを配っていたことが明らかになった。

 すでにネット上では近隣住民によって山口組からの思わぬプレゼントの画像がアップされており、デコレーションされたお菓子の詰め合わせに「子どもは嬉しいけど親は怖いと思う」「意外とかわいい」などの感想が寄せられている。

 一部報道によると、組員が同日夕、総本部前を通った子どもたちに菓子を手渡し、人だかりができていたという。山口組は過去にもハロウィンで菓子を配ったことがあるようで、3年前にも総本部近くの神社で組員が子どもに菓子を配っていたという証言もある。

 欧米ではハロウィンといえば、「トリック・オア・トリート」の習慣が有名で、魔女や悪霊に仮装した子供たちが近所の家々をまわって、お菓子をもらう習慣が広く浸透している。現在、全国的に暴力団排除の機運が高まっているが、今回の行動は近隣住民の不安を払拭するための対策だと見られている。その甲斐あってか、近隣住民を名乗る人物によって「総本部付近は治安は良いので助かっている」など好意的な書き込みも見受けられた。山口組の一風変わったPR作戦に注目が集まっている。

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Written by 西郷正興

Photo by Twitter上から

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