「このマンガがすごい!2014」
コミックナタリー

宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2014」が、本日12月9日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは、松井優征「暗殺教室」、オンナ編1位は穂積「さよならソルシエ」。

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「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた松井と穂積のインタビューと受賞記念イラストが掲載されている。なお「このマンガがすごい!」大賞の公式サイトでは、松井のインタビューのWEB版を前後編で公開。後編は12月内にアップされる予定だ。このほか、オトコ編の2位には佐野菜見「坂本ですが?」、3位に桜井画門「亜人」、オンナ編の2位に池野恋「ときめきトゥナイト 真壁俊の事情」、3位に小玉ユキ「月影ベイベ」がランクインした。

またアンケート企画「あの人気漫画家に聞く!」では、昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家に取材。「今、注目しているマンガ」のほか、「はじめて自分のお金で買ったマンガ」「カバー・リメイクしてみたいマンガ」などの質問を投げかけている。

回答したマンガ家は、朝倉世界一、阿部共実、天乃忍、アルコ、いくえみ綾、諫山創、押切蓮介、押見修造、河原和音、雲田はるこ、小森羊仔、貴家悠、清水栄一×下口智裕、真造圭伍、末次由紀、高畠エナガ、橘賢一、田中相、谷川ニコ、西炯子、花沢健吾、冬川智子、穂積、ヤマシタトモコ、ゆでたまご嶋田隆司、よしながふみ、ろびこ、渡辺カナの総勢29名。このほか芸能人やミュージシャンら著名人、書店員など、さまざまなジャンルのマンガ好きが選んだランキングも収録された。

オトコ編1位の「暗殺教室」は、落ちこぼれクラスを担任する超生物・殺せんせーと、彼を暗殺する使命を課せられた生徒たちを描く学園マンガ。週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されている。一方、オンナ編1位の「さよならソルシエ」は、天才画家として知られるフィンセント・ファン・ゴッホと、画商として生きた実弟・テオドルスの関係を描いた伝記作品。月刊flowers(小学館)にて2013年10月号まで連載され、単行本は全2巻で発売中だ。

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