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 本日2011年8月4日発売の雑誌「日経エンタテインメント!」最新号で、今最も支持されているマンガ家のランキングが発表されており、「ONE PIECE」作者の尾田栄一郎氏が圧倒的な1位に選ばれている。

 日経BP社が発行する「日経エンタテインメント!」の2011年9月号では、「今読みたい一冊が見つかる 作家&マンガ家最新ランキング50」と題された特集がされている。そのなかの「マンガ編」では、2010年から2011年にかけて売れたコミックスの冊数が多い順にマンガ家がランキングされている。

 このランキングで1位に選ばれたのは「ONE PIECE」作者・尾田氏。2010年1月からのコミックス売り上げ部数は「5485.6万冊」とされており、2位「NARUTO」作者・岸本斉史氏の「1103.5万冊」に圧倒的な差を見せつけている。

 同誌の考察によると、驚くべきはその「売上」で、「コミックス定価400円で計算して1年半で売上219.2億円」と算出しており、

「『ONE PIECE』のテレビ&劇場版アニメも手がけるアニメ制作会社の最大手・東映アニメーションの2009年度の総売上が209.6億(円)。大手芸能事務所・ホリプロの2010年度の売り上げが209.7億(円)。有名企業の年間売上に相当する金額を、尾田栄一郎1人で(1年半の間に)生み出していることになる」

と尾田氏の人気ぶりを解説している。なお、3位以下は、3位「君に届け」作者・椎名軽穂氏(876.8万冊)、4位「FAIRY TAIL」作者・真島ヒロ氏(774.3万冊)、5位「BLEACH」作者・久保帯人氏(695.4万冊)と続いている。

 同誌ではこの他に、「作家セールスランキング」「世代・性別雑誌売り上げランキング」も発表されている。気になる人は、「日経エンタテインメント!」最新号を手に入れよう。

(丹羽一臣)

◇関連サイト
・日経エンタテインメント! - 公式サイト
http://ent.nikkeibp.co.jp/

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