笑いの化学反応が巻き起こる映画「行け!男子高校演劇部」の初日舞台挨拶が都内にて行われ、主演の中村蒼と共演者の池松壮亮、冨田佳輔、川原一馬、金子直史、稲葉友、脚本家も兼ねている池田鉄洋、そして英勉監督が登壇した。
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本作は、モテる部活を探していたのに勘違いで、廃部寸前の演劇部に入部した男子高校生の奮闘を描いたおバカで真っ直ぐな青春コメディー。
キャストたちは劇中と同じ、オレンジとブルーのおそろいのジャージ姿で元気に登場し、観客の大きな声援で迎えられた。まずは、映画「BECK」「大奥」、ドラマ「花ざかりの君たちへ ~イケメン☆パラダイス~2011」などの話題作の出演が続く中村が、初日を迎えた喜びを観客に伝えた。そして、「かなりテンション高めで、今までやったことの無い役だったけれど、楽しかった。現場でも自由にのびのびとやらせてもらった」と笑顔で振り返った。劇中、お調子者の主人公を好演している。
当日は、劇中に出てくる「エンゲキ、ダイスキ―!!」と言うセリフにちなんで、登壇者がそれぞれに好きなものを叫ぶ企画が実施された。中村が「ダイスキ!!」と明かしたのは、なんとK-POPアイドルのKARA。「スキなんですよ。みなさん可愛いじゃないですか」と告白したが、客席の女性ファンはドン引き状態。そこで、「正直さをかってあげて下さい。僕はそんな蒼くんがダイスキです」と稲葉が助け舟を出した。そんな熱い友情を感じてか、監督は「続編も作りたい!」と熱く宣言し、「こんな映画があってもいいじゃないか。楽しんでいただけたら、ハッピー!」と強くアピールした。この日は、出演者たちの若さとパワー溢れるトークに元気をもらって、舞台挨拶は終了した。
テレビドラマ「トリック」シリーズなどで知られる個性派俳優・池田鉄洋が映画脚本に初挑戦し、「ハンサム★スーツ」の英勉がメガホンをとる。おバカな演劇部員たちには「ダイブ!!」の池松壮亮や「劇場版 怪談レストラン」の冨田佳輔などフレッシュ顔ぶれがそろっている。
映画「行け!男子高校演劇部」は8月6日より公開中。












