ニコニコニュース(オリジナル)

 2011年8月10日、英国のアマゾン(Amazon.co.uk)で金属バットやシャベルの売上が24時間で激増し、何千倍にもなっていることが話題になっている。ツイッターなどでは、6日夜からロンドンを中心に広がりを見せている暴動の影響ではないかと、ささやかれている。

 英国では警官による住民射殺事件を発端に、6日にロンドン北部で若者らによる暴動が発生。放火や略奪が横行し、現在ではロンドンのみならず、リバプールやマンチェスターなどに飛び火している。

 日本時間8月10日午前11時の時点で、英アマゾンのスポーツ・レジャー用品の売上動向率を見ると、過去24時間の間にシャベルの売上が29万7100%と最も伸びている。金属バットは9981%、ほかにもヌンチャクが7828%、テントが5040%、さらにバットが影響したのか、なぜか野球ボールが727%上昇している。

 これに対してツイッターなどでは、「何それ暴動用?」「恐すぎ」「目的は護身用??」のほか、「(サッカーの母国)イギリスでは野球が流行るのか・・・胸熱」といったコメントが見られた。

(松本圭司)

◇関連サイト
・スポーツ・レジャー用品の売上動向率ページ - 英アマゾン
http://www.amazon.co.uk/gp/movers-and-shakers/sports/ref=zg_bs_tab

全文を表示