Netflixとトゥモロースタジオが製作するシリーズ初の実写版「カウボーイビバップ」の日本版吹替えキャストが決定。原作アニメ版でも出演した山寺宏一若本規夫林原めぐみらの参戦が明らかとなった。

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カウボーイビバップ」は、1998年に放送され、2071年の太陽系を舞台に“ビバップ号”で旅をするカウボーイスパイク・スピーゲルらの活躍を描くSFアニメ2001年には劇場版アニメカウボーイビバップ 天国の扉』が公開された。実写版ではこのアニメ版を原作とし、同じくスパイクジェットブラック、フェイ・ヴァレンタインら、はみだし者とひねくれ者の3人組が高額な賞金を狙い、太陽系にはびこる凶悪犯罪者たちを追跡していく。

今回解禁となったのは、日本語吹替え版キャストの計12名。主人公スパイクに山寺、ビシャスを若本、フェイを林原が演じるほか、本作のキーパーソンジュリア高島雅羅スパイクの相棒ジェット楠大典が担当。さらに、垂木勉長沢美樹土師孝也堀内賢雄、磯辺万沙子、朴ろ美緑川光の出演が決定。原作版に引き続いてのキャストと、新たに加わったキャストが織り交ざり、23年の時を超えて新たな世界を作りだす。

再びスパイクを演じる山寺は「カウボーイビバップは僕にとって本当に大切な作品です。実写版が作られることを心待ちにしていました。アニメ版へのリスペクトを強く感じ感動しています。今回スパイクを見事に演じているジョンチョーさんの演技に合わせつつ、自分が演じてきたスパイクの雰囲気もしっかり出せればと思っています。実写版ならではの設定や展開も多々あります。ビバップを好きだった方にも、全く知らなかったという方にも楽しんでいただけたら嬉しいです!」と熱い想いを寄せている。

また、日本ではすでに配信中のアニメシリーズが、10月20日(水)よりNetflixにて全世界配信されることも決定。原作アニメシリーズの監督を務めた渡辺信一郎は「カウボーイビバップの世界が、20年以上経ったいま、そしてこれからも続いていくのは、驚きでありとても光栄です」と喜びを語った。

渡辺が監修を務め、さらに「カウボーイビバップ」の魅力のひとつでもある音楽も原作版を手掛けた菅野よう子が担当。そんなオリジナルの要素も多く含んで新たに世に送りだされる「カウボーイビバップ」。来月からの配信を心待ちにしたい!

朴ろ美の「ろ」は「王に路」が正式表記

文/サンクレイオ翼

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